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TVやyahooニュースでは取り上げられない記事を翻訳して概要を伝えるブログ。詳細は原文でご確認ください。崎谷博征医師のご著書「ウィルスは存在しない!」を読めばわかるが、コロナもインフルエンザもポリオもウィルスと呼ばれるもののほとんどが存在証明できておらず、それが存在すると仮定して作られたワクチンは全部がでたらめなのです。アジュバントに水銀やアルミなどの重金属を使うので、すべてのワクチンは益より害が大きいのです。健康な人にもワクチン打つことで利権で儲けるため、人口削減のためです。気が付いてください!!

人口削減

元FEMA職員セレステ・ソラムの 独占インタビュー②-ナノテクが人間をゾンビに変える。ヘアボットとナノ・ドラッグスター


EXCLUSIVE: Celeste Solum – The End Game, Synthetic Biology EXPOSED!!!
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※前回の続きです。①はこちら
元FEMA職員のセレステさんのインタビューの続きです。さらなる恐るべき話を暴露しています。シャンプーに入れられたヘアボットは、人間の髪を生物兵器に変えてしまうそうです。さらに、ナノカーが体の中を走り回り、ナノカーのレースまで開催されていると。意味不明の部分があり完ぺきな訳でないことをご容赦ください。

マリア
合成生物学は、私たちにとって異質なものです。だから少なくともそこがポイントなんです。私たちにとってはとても異質なものなのです。そして、私たちは皆、その専門家ではないので、知ることは難しいです。というか、どこで止めるのか?どこに可能性があるのか、とにかく、続けてみてください。

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今日、合成生物学を実現するという目標は達成されました。SYNBIOは生きたシステムや有機体を再利用します。
SYNBIOのエンジニアは、細胞、さらには分子の挙動の設計、制御、プログラミングを達成しました。
彼らは、有用な目的のために生物学的ロボット機械を作成しました。
SYNBIOは死者の受け皿であることを知っておく必要があります。

セレステ:
まあ、これは本当に簡単なことなんだけどね。合成生物学、再利用、生体システム、有機体。
基本的には、神がもともと設計した方法から新しい機能に変更するのです。

このことについては、もうちょっとだけ話をします。つまりエンジニアは、デザイン、制御、プログラミング、細胞や分子の挙動さえも成し遂げているのです。信じられないような話だが、彼らはそれを成し遂げたのだ。

彼らが作った生物学的なロボット機械は、非常に有用な目的を持っています。そのうちの1つがグリーン・イニシアチブです。しかし、あなたが知る必要があるのは、同じバイオがあなたを作り、キャビテーションのイベントとして開催しているということです。そして、それを理解するためには、私の仕事をすべてフォローする必要があります。基本的に、彼らは魚のように内臓を取り出し、あなたを容れ物にするのです。他の平行次元の存在:死者、死霊、悪魔のためにね。

しかし、聖書を信じる者なら、聖書がしばしば、私たちの体は衣服のようなものだと語っていることに気づくでしょう。だからそれは聖書では前代未聞のことではなく、おそらく異なる信仰を持つ人でも、おそらく同じような伝統を持っているはずです。やつらにはこれがないのです。私たちは似たような糸を持っていますよね。私たちはいくつかの異なる目的を残す必要がありますが、そこにはいくつかの共通の糸があります。だから、それを知っておく必要があるんです。

やつらは、(体から)あなたを引き抜き、あるいは内臓を取り出し、たくさんの合成物質で満たすつもりで、その時点であなたは人間ではなくなる。だから、最初は人間で、ハイブリッドになり、シンセサイザーや合成生命体になり、人間らしさがまったくない状態になると言っているのです。

マリア
これは、段階的なプロセスだからです。人々は、言葉は悪いですが、徐々にゾンビ化していることに気づいていません。しかし、私たちはそれを目の当たりにしています。コビドを注射した人たちには加速度があり、その多くは特に複数回の注射を打っています。まるで、セレステのことを知らないような、そんな感じです。目の上に膜が張ったような、そんな感じです。現実との接点がないんです。通りを渡って、30代くらいの男性とかが、しばらく立ち止まって、周りを見渡して、「私は何をしているんだろう」と思っているのを目撃したことがあります。という感じで、本当に気が気でない。この目で見てきたんです。


セレステ:
これは神経兵器として 設計されたのです 。体だけでなく、脳も取り出されるように設計されているのです。だから、本当に悲しいことですが、それだけなんです。神経兵器政策を行う邪悪な人々がいるのです。

マリア
そうです。


セレステ:
では、どうやってここにたどり着いたのでしょう?合成生物学は、子供の頃に遊んだことのある「エッチャスケッチ」のようなもので、DNAを書き換えます。DNAは生命の設計図であり、コードです。どの生物にも、タンパク質を生成するために読み取ることができるDNAの長さが存在します。ですから、これからお話しすることは、馬より先に荷車を置くことであり、そんなことはできません。
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どうやってここまでたどり着いたのか?
エッチャスケッチのように-合成生物学があなたのDNAを書き換える
DNAは、生命の設計図であり、コードです。すべての生物には、タンパク質を生成するために読み取ることができるDNAの長さが存在します。
タンパク質、酵素、アミノ酸の間では、エキゾチックなフラメンコダンスが繰り広げられています。
フラメンコ・ダンスには構造または形式があり、これらの生命体の間の化学的交換も同様である。

私はこの部分が好きです。つまり、あなたの体内では、タンパク質と酵素とアミノ酸の間で、エキゾチックなフラメンコダンスが繰り広げられているのです。フラメンコダンスには構造があり、形があります。そして、これらの生きたパーツの間には、このような化学的な交流があるのです。
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輪のダンスが展開される:
・生物学的システムや生物をデザインしたり、再設計したりして、新しい特性を持たせること。
・生物学と工学を融合させる、
・生命を機械と融合させる、
・合成DNAを使用する、
・新しい生物と生命体を生み出す。

この新しいダンサーとの輪のダンスは、生物学と工学を組み合わせて新しい特性を与えるために、すべての生物学的システムや生物を設計したり、再設計したりすることを中心に展開します。生命と機械を融合させ、機械の生物学的生命は合成DNAを使い、新しい生物・生命体を一挙に作り上げるのです。

生命の分類は、以前は輪廻(リンネ)分類と呼ばれていました。 輪廻の分類は、古代から2000年か10年前、つまり2000年~2009年頃まで続いていました。やつらは、新しいものがあることを知っていました。それはエリートたちが計画していたものです。この2つは2020年から2050年の間に収束する予定でした。そして、新しい生物は、6回目の絶滅レベルのイベントに突入することを彼らは知っていました。私たちは2020年12月21日にそれを実行しました。そこで私たちはこの新しい25,000年のサイクルに入ったのだと思います。

そして最後の絶滅レベルの事象では、地球上の全生物の90%が絶滅しました。
まあ、エリートはそれを知っていたから、私たちよりも先に金儲けをして権力を手に入れようとしただけでした。天上のあらゆることが起こり始めたのです。そして、彼らはこれらの新しい生物を行う。ですから、あなたも私も、そして効率的な微生物や象、私たちの大好きな犬や猫も、すべてその10%の生き残りから生まれたものなのです。

だから、その、しかし、新しい生物や生命体が現れたのです。そこで彼らは、輪廻による生命の分類を廃止しました。そして、EHYLO C O D Eという最終コードと呼ばれるものを作り、10年間それに取り組みました。そして、それについて大きく2つのことが起こりました。2019年に完成し、発効したわけです。この新しい分類のもとで、最初に世界中を駆け巡った新しい生命体は何だったのでしょうか?マリアさん当ててみてください。

マリア:
わからないわ。


セレステ:
コロナですよ!

マリア:
ああ!そうよね。OKです!


セレステ:
COVIDは新しい生命体でした。 7種類の動物、7種類の病原体から生まれたもので、7つの驚愕を内蔵し、爆発物や毒素も可能なペイロードを備えています。手に入れる周波数によって、複数の異なるものを持つ。だから、そういうことがあったんですね。

私は以前、演劇をやっていて、その中で演習をデザインしたことがありますが、試行錯誤の末に完成させたものです。クレードXは、最終コードとクレードXを制定した時に行われました。つまり、家族の代わりに、人間は人間、犬は犬、猫は猫というように、どうすればいいのでしょう。しかし、この新しいシステムでは、人間はテトラケージ(?)、恐竜、鳥と一緒にされ、それが私たちの家族なのです。だから、なんだか不思議な感じです。そして、クレードXは、新しい生命体のパンデミックを世界にもたらすための訓練だったのです。とにかく、そういうことです、

マリア
爆発物とか、そういうことを言われても驚かないわ。というのも、私が世界中のさまざまな人たちと話した中で、セレステ、トッド・カレンダー、リサ・マッギーといった人たちが話してくれたことが、すべてつながっているのです。

彼らとのインタビューでは、放射性物質やその他のあらゆるものが、人体内で何かを生成するようプログラムされた、本質的に遠隔操作可能な注射器であることが示されていますからね。


セレステ:
ええ、もちろんです。そうですね。それで、最も基本的な文書として、もしあなたが文書を見たいのであれば、NASAの戦略的戦争2025の文書を見てみてください。そして、スマートダストの爆発能力について書かれています。

マリア
そうですね。


セレステ:
だから、セレステの作り話じゃないんですよ。

マリア:
その文書はもう見たわよ。あれは、同じ文書だと思います。2025年までに天候をコントロールしたい、これが彼らの主要な武器の1つになる、と書いてあるところで、セレステさんのことを思い出したわ。


セレステ:
そうですね、でもこの文書は本当にユニークですね。しかし、何かが運用される前に挿入されるスライドがあり、運用が開始されると、そのサービスラインは消えてしまうのです。とても興味深いですね。そのようなものは見たことがありません。いわば、生きたドキュメントなのです。もしかしたら、私たちは別の文書について話しているのかもしれません。それはそれで魅力的です。
2025年に空軍がジオエンジニアリング(地球工学)をやろうとしたかどうかだけではありません。

マリア
そうですね、おっしゃる通りです。そうです。


セレステ:
そうです。だから、2つの異なる文書がある。

マリア:
そうですね


セレステ::
ええ、そうです。
現代の錬金術を使えば、この分子はあるものを別のものに変えることができます。それがグラフェンの魔法です。あなたにとって さらに大きな構造を形成して、髪の毛のような物質を生み出すこともできる。1970年代以降。2000年頃、科学者とエンジニアが、合成生物学という学問に適切な工学を導入する時期が来たと判断したのです。

合成生物学の目標は、エンジニアが物質を標準化された部品に分解できるような枠組みを作ることでした。そして、物質を原子や分子にまで分解するのです。レゴを思い浮かべればわかるかもしれませんが、そのような小さなものではありません。そして、それを再利用したり、さまざまな方法で組み合わせたりして、グローバルなアジェンダを達成することができるのです。

マリア:
このパワフルで爆発的なインタビューは、私たちのパートナーの一人から一言もらった後、すぐにまたお届けします。


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セレステ
ヘアボッツです。私たち一人ひとりが、世界的なアジェンダの文字通りの大砲であることをご存知でしょうか。私たちの体は、実は生物兵器に変えられているのです。その一つの方法がヘアボットなのです。ヘアボットがどこにあるのか聞いたことがありますか?
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ヘアボット
私たち一人ひとりが、世界的なアジェンダの文字通りの大砲であることをご存知でしょうか。
私たちの体は、実際、生物兵器に変えられています。
これを行う方法の1つは「ヘアボット」を介しているんです。
「ヘアボット」について聞いたことある?
「シャンプーは昔のものではない!」と言いましょう。
私たちの髪の毛は、地球の大気を奪うため、そして便利な薬物送達システムとして兵器化されているのです。冗談じゃない!

マリア
いいえ


セレステ:
シャンプーは昔とは違うんです。私たちの髪は、地球の大気を奪うため、そして便利な薬物送達システムとして兵器化されているのです。冗談じゃないんです、これが始まったんです。
2008年に市販のシャンプーにこのヘアボットを入れ始めたんです。

マリア:
それは、それは、とても奇妙なことです。あなたのプレゼンには、そのソースが載っていますね。
市販のシャンプーに使われているのは、特定の成分なんですか?


セレステ:
ヘアボットと呼ばれるものです。文字通り、ヘアボットと呼ばれるものです。これは、あなたの髪に入るロボットで、これを市販のシャンプーとして使うと、大気中の酸素、二酸化炭素、窒素を吸い出すのです。

マリア
つまり、それが世の中にあるんですね。私はあなたを信じないわけではありません。私たちが理解できないようなことを、やつらはたくさんできるのだと思います。CO2を奪う技術を開発するのは理にかなっている。生命の源であるCO2を奪うのだから。私たちが生きていくためにはCO2が必要であり、植物の生育にも必要であり、すべての生物が繁栄するためにはCO2が必要なのです。それなのに、彼らは地球上からCO2をなくそうとするのですから、まったくもって奇妙です。つまり、私たちが理解できないようなさまざまな方法でそれを行っているとしても、私は驚かないのです。そして、酸素濃度が下がれば下がるほど、、、酸素に注目してみましょう。体内や生体内の酸素濃度が下がれば下がるほど、病気になるのです


チェレステ:
そうです。そして、癌のようなものが成長する道を与えてしまうのです。

マリア:
わあ、すごい。


セレステ:
さて、次はあなた方です。ナノ・ドラッグスターが あなたの体の高速道路を 走っています ナノ・ドラッグスター......冗談ではありません。これは分子マシーンです。本当に本当にそうなんです。世界最小のホットロッドと呼ばれています。ナノカーと同じようなものです。このナノ・ドラッグスターはカーボンを使って作られていますが、多くの人はC60を使うかもしれませんね。2020年頃に合成生物学と言われるとすぐに、私は金属の操作を受けることになります。
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ナノドラッグスターがあなたの体の高速道路を駆け巡る
世界最小のホットロッドと呼ばれるナノドラッグスターは、分子ナノカーです。これらのナノドラッグスターは4つの車輪としてカーボンバッキーボールC60を使用して構築されており、高温により動きます。
名前の由来は、ナノカーがドラッグスターに似ていることに由来しています。その千鳥配置のホイールには、全部に短い車軸と小さな車輪があり、後部に大きな車軸と大きな車輪が付いています。

私は、コロイダルシルバーやコロイダルゴールドのような伝統的なものには手を出さないようになりました。そして、炭素C60は、磁気や他の種類の技術に操作されているからです。実際にバッキーボール(車輪の上にある丸いもの)を使っています。

マリア
そうです。


セレステ:
そして、温度で動かすのです。ナノカーという名前は、ドラッグスターに似ているところからきていて、スタッガードホイールを装着し、車軸が短く、短いので、私よりも皆さんの方がうまく言えるかもしれませんが、前が小さいホイールで後ろが大きいホイールです。
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ナノカー
p-カルボランホイールを利用したナノカーは、転がるというよりも氷の上をすべるように動きます。後輪は球場のフラーレン分子、またはバッキーボールで、非常に細かい金の層でできたドラッグストリップに引き寄せられます。
ナノドラッグスターやその他のナノマシンは、アイテムの転送に使用するために設計されています。この技術は、コンピューター回路や電子部品の製造に使用できます。
それらは、人体内部で医薬品と併用されて使われます。

というわけで、そのことについて少しお話します。ナノカーはp-カルボランの車輪を利用しており、転がるのではなく氷の上を滑るので、車の車輪のように転がることはありません。しかし、後輪や球状のフラーレン、カーボンC60分子、バッキーボールが、非常に細かい金の層でできたドラッグストリップに引き寄せられるように滑るのです。ですから、私たちの中には金の細かい層があり、このナノカーやドラッグスターは、それを体内の滑走路や高速道路として利用しているのです。

マリア:
このナノカーは何のためにあるのですか?


セレステ:
ナノカーにはさまざまな病理学的使命があり、あなたを人間から機械へとチューニングし始めるのです。


マリア:
これは、これでいいの?人の中に入っている様々なテクノロジーは それらはリアルタイムで誰かによって監視されているのでしょうか?それとも、これはもうAIが監視しているのでしょうか?


セレステ:
AIで そう、できない人はできませんね。
しかし、そうは言っても、あなたが医者に行き、そのベーグルを食べてはいけないと言われ、あなたがそのベーグルを食べると、あなたの体にはたくさんのセンサーがあり、あなたの医者、健康保険、生命保険、あなたの雇用主にあなたを密告する日が来たのだ、ということは分かっている。そうです。これが、私たちが今生きている世界なのです。

マリア
そうですね。
もしこれが今、すべての医師に公開されたら、(ちなみに医師はAIに取って代わられることになるでしょうから)私たちはその成就を見ていない、あるいは残念なことに、体内から送り出された事実の結果を見ていないと思います。


セレステ
そうです。

マリア:
もし、これが医師に公開されたら、多くの人に注意を促すことになります。なぜ、これほど多くの人が体内にナノテクノロジーを持ち、生体データをシステムに送信できるのか。なぜ、そんなことが起こったのですか?あぁ、どうしようってことになる。


セレステ
そう、そして、アナ先生や他の先生方がいろいろなものを見るようになったとき。このマニュアルのドラッグスターや他のナノマシンは、物を運ぶのに使うように設計されているので、薬とかを運ぶことができるわけです。
この技術は、コンピューター回路の製造に使うことができます
また、体内には金属製の足場が作られ、電子部品と一緒に電子化されています。この金属足場は、人体内の医薬品と組み合わせて使用されます。つまり、血液脳関門や他の場所を通過して、薬を輸送することがよくあるのです。

さて、信じられないかもしれませんが、実際にナノカーによるドラッグスターレースが国際的に行われています。ナノカー・レースは、分子機械の性能とそれを制御するための科学機器をテストすることを目的とした、国際的な科学競技会です。分子のレースは100ナノメートルのトラックで行われ、2017年4月28日29日にフランスのトルシーで初めて開催されましたが、今日まで続いているので実際にレースが行われているのです。

マリアさん
科学者たちがこのレースに参加しているんですね。セレステさん、彼らは自分たちが何をしているのかわかっているのでしょうか?


セレステ:
今日の午後、ちょうど1つの話を聞いていたのですが、彼らはそれがとてもカッコいいことだと考えていますよ。

マリア:
彼らの考えでは、世界は素晴らしい場所で、人々は本質的に善良であり、これは病気を治すのに革命的なことかもしれない、と潜在的に信じているのでしょう。むしろ、これを武器にして人類を破滅させようとする、とても有能な危険な人たちがいると考えるでしょう。

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C60フラーレンホイールを備えたナノカー
ナノカーは、2005年にライス大学でジェームスツアー教授率いるグループによって設計された分子です。その名前にもかかわらず、オリジナルのナノカーには分子モーターが含まれていないため、実際には車ではありません。むしろ、フラーレンが金属表面上でどのように動き回るかという疑問に答えるために設計されました。具体的には転がるか滑るか(転がる)です。
分子は、H型の「シャーシ」に、車輪の役割を果たすフラーレン基が四隅に取り付けられています。

セレステ
まあ、私が聞いていたこの人は、悪の部分の一部でした。そして、とてもクールだと思いました。
これはとても良いことだと思ったんでしょうかね?ええ、私は見ていて首をかしげる人が何人かいますよ。ジェームズ・D・オドネル博士をご存知ですか?

マリア:
ええ


セレステ:
ええ だから、私は彼を追いかけて、彼の仕事を暴露してきました。ところで、彼は以前はYouTubeで大活躍していたんです。何が起きているのか知られたくないので、削除されましたが。さて、では、これはもうやりましたね。
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科学者たちは、生物学は工学的なものであり、生命の構成要素を設計し、構築し、操作し、複製するものであると、私たち全員のために決定したのです。それは、あなたの体の中にある基本的な原子や分子であり、子供が積み木を使って何個もの帝国を築くようなものです。ただ一つ違うのは、これがバイオブロックであるということです。これが、バイオレンガのレゴ、合成生物学の本当の意味なのです。

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科学者たちは、私たち全員のために、生物学は次のことを中心に光学的に構築されるべきであると決定しました。
・デザイン
・建物
・操作性
・生命の構成要素を複製する
子供がブロックを使って小さな帝国を築くのと同じです。
・唯一の違いは、これらがBioBricksであること。合成生物学のレゴです。

マリア:
 自然のレゴは、それがどのように機能するかを示すのに役立つだけです。

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分子育種
分子育種とは何ですか?質問してくれてうれしいわ。
分子育種(MAS)とは、次の技術を指します。
・表現型として知られる進化形質と密接に関連するDNAマーカーを使用し、
・特定の繁殖目的のための選抜計画を支援する。
・それは、方向精神科または実験的進化のいずれかです。

セレステ:
そうです。だから、フラメンコダンスを思い出してください。酵素工学やタンパク質工学は、酵素とDNAの突然変異の間のエキゾチックなダンスと定義することができます。そして、このデザイナーズ・プロテインです。DNA合成は人工DNA分子を作ることであり、人工DNAに相当します。
つまり、彼らは基本的に、人間であるあなたに人工物や合成物を挿入するよう求めているのです。

マリア:
質問していいですか?COVID注射の推進は、明らかに、彼らはすべての生物学を合成生物学に変えようとしています。水や食べ物、空気など、ありとあらゆる手段を使って、シャンプーを通じて、可能な限りあらゆる手段で、COVID注射を推進しました。このようなものがどこにでもあるのに、なぜ注射を打とうとするのでしょうか?


セレステ;
 濃縮された量だったからです。それに、プラットフォーム以外にもワクチンに入れるものがあったんです。

マリア:
その通りです、買いました。そして、また、WHOが言うように、2030年までに500回の新規注射をすることを推進しているのです。
だから、これはもっと集中することになる。そして、グローバルヴァックスパスが実現すれば、強制的に、常にシステムをアップグレードすることになるのです。


セレステ:
さて、それでは2015年のバイオセキュリティの青写真から始まり、アポロ計画、そして1年前の2022年まで、お伝えしますよ。
4月、彼らはアテナ・アジェンダを発表しました。アテナ・アジェンダでは、医者に行かずにワクチンを摂取するさまざまな方法が示されています。点眼薬からクリーム、ローションまで、体内に取り込むことができるのです。彼らはそれ以上のワクチンを打ちたいのです。

マリア
ワクチンというと、腕に打つ小さな注射のことですか?それとも、食べ物を通して、空気を通して、食べ物を通してということでしょうか?


セレステ:
食べ物、空気を通して、エアロゾル噴霧され、目薬、クリームやローションは、あなたに害になるかもしれません。 体に入れたくない成分が入っていそうだから。

だから分子育種。合成生物学には、学ばなければならない全く新しい言語があるわけです。COVIDの言語を学んだばかりですが、今度は合成生物学について学ばなければなりません。これから、合成生物学の言葉や、何ができるのか、どうすれば合成生物学に対抗できるのか、すべて説明していきます
. しかし、これはほんの少しの概要に過ぎません。つまりイメージをつかんでもらうために 分子育種(MAS)とは、表現型と呼ばれる進化形質と密接に結びついたDNAマーカーを使用する技術のことで、まさに表現型、つまり私たちの遺伝子表現であり、先ほどお話しした系統符号に深く関わっているものです。と思うかもしれませんが、ホロコーストは、選択システムと繁殖目的であり、それは、指示進化でも実験進化でもいいのです。

同じバイオ技術で、独自のアルゴリズムを使って抗体発見プロセスを促進し、迅速化する、その抗体発見サービスにはハイブリドーマが含まれる。ハイブリドーマのハイブリッドという接頭辞が目に飛び込んでくる。つまり、ロケット科学者でなくとも、彼らが何をしようとしているのかが分かるのです。

ハイブリドーマ技術とは、モノクローナル抗体と呼ばれる同一の抗体を大量に生産する方法のことで、皆さんもよくご存じでしょう。そう、COVIDのモノクローナル抗体は、ヒト化マウス、マウスのもので、それらが体内に入ると、それがあなたの体をバイオリアクターに変えて、今話したスパイクタンパク質をすべて作るのです。
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世界征服のために使用するもの
・合成酵素
・タンパク質
・新規抗体
・ワクチン製造
・新規酵素
その起源、物理化学的、動力学的、構造または機能において新規性があること

マリア
そうです。


セレステ:
合成酵素、新規抗体、ワクチン、新規酵素を使った具体的な新しい世界ですが、その新規性とは、その源、物理化学的な構成、運動学、動き方、作用、構造、機能性などにあるかもしれません。食品、飼料、燃料、医薬品、洗剤など、さまざまなものがあります。デザイナーズ・ライフのためのコードを書く?進化論的なテクノアグラリアンか、地球宗教崇拝の普及のために食糧供給を再設計し、自然界から邪悪な王国への変態、これは2019年12月に実際に軍事文書から来た悪魔のデジタルツインである。効率と利便性のために、すべての生物学的生命にとって本来の意図された機能で変更する。
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デザインされた生命のためにコードを書き換えるの?
進化するテクノ農業改革者は次のような食糧供給を再設計しています。
・地球宗教の普及・自然界から邪悪な王国への変容
・あらゆる生物の本来の機能を効率性と利便性に変更
・遺伝的プログラミングを使用
遺伝子編集技術を用いることで、国連の持続可能な目標に反する、好ましくない遺伝子を削除し、目的の特性を「改良」しています。

マリアさん:
そこで一時停止してもいいですか?まず、誓いの公布、宗教的な崇拝。 これは、その普遍主義のようなものです、あなたが知っている、地球を崇拝することは、気候変動から世界を救うすべてのそのようなもので、基本的に地球を救うために人間を破壊しています
だから、私たちが話しているのは、これが彼らのやり方だということです。これは、その下に来る人たちです。しかし、それは人々を騙すということでもありません。なぜなら、彼らは地球崇拝のために再配線されるのでしょうか?


セレステ:
そう、地球崇拝のために再配線されるのです。でも、国連の指令では、自然から何も奪ってはいけないことになっています。今、私はこのキューを持ち出したかったのですが、持ち出しませんでした。

だから、YouTubeがあり、それはタマネギ(注:Torブラウザのことか?)からで、タコベルCEOと呼ばれています。みんな見るべきだよ。これは早朝のトークショーを風刺したもので、トークショーの司会者とホステスが、タコベルのCEOにインタビューしているのですが、タコスがいかに空気中の二酸化炭素を除去するか、いかにプラスチックのフォークやスプーン、蓋を溶かしてしまうかについて話しています。そして、それを新しいカルパスの中に入れて地球を救うのだと。

私と夫は顔を見合わせ、これは本当に起こることだと思いました。これは風刺ではありません。これは風刺ではなく、実際に起こることなのです。そして、実際に起こったのです。そうなのです。それから1ヵ月も経たないうちに、モンタナ州ミズーラでバーガーキングの看板を見ました。そこには、「うちのハンバーガーはとてもおいしいです。口の中に髪の毛が生えるほどです。それは90年代のことで、遺伝子組み換え食品を与えられたネズミが、口の中に毛を生やしたという話です。

マリア
ああ、嫌な話ね。

元FEMA職員セレステ・ソラムの独占インタビュー③へ続く

キャサリン・ワット:世界的規模で軍事化された公衆衛生~全世界的人口の削減と制御のための「キル・ゾーン」の設定~


PUBLIC HEALTH WORLDWIDE MILITARIZED CREATING 'KILL ZONES' FOR GLOBAL DEPOPULATION & CONTROL
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※KILL ZONE(キルゾーン)とは、戦場などにおいて、多くの死者が出る(と予想される)地帯。敵を仕留めるための準備がしてある場所のこと。
(キャサリン・ワット女史の話)
基本的な考え方は、公衆衛生が軍事化され、軍隊が、公衆衛生の用語や法律を使って、実際には軍事作戦を実行するという、公衆衛生戦線や「ポチョムキン村」(不利な実態を隠すためにつくられた見せかけを意味する政治用語)となったものであり、私はこれをDoD(国防総省)ワクチンとは呼ばず、DoD兵器、すなわち「キル・ボックス(Kill Box)」と呼びたい。

これは、私がエリザベス・ウィズイックのポッドキャスト「Truth for Health」で、2022年1月30日のトッド・カレンダー氏のインタビューを持ったことが最初のきっかけです。トッド・カレンダー氏は、これを「キル・ボックス」と表現した。これは、三次元領域の地理的空間を確立する軍事用語であり、かかる空間にいる人々を殺害し、さらに、ある種の体制を破壊し、そして、次の作戦に移行するために、陸及び空からの軍事攻撃用に用意された。

DoDとWHO(世界保健機関)の意図していることは、かなり進んでいるものの、完全に目標に到達しているわけではありません。全世界を地理的領域として設定し、その軍事攻撃目標とする人々は全世界の人々であり、当該作戦期間は永久であり、使用する兵器の第一は、情報面であるプロパガンダ、検閲であり、第二が心理面である恐怖、テロリズムであり、人々に常に恐怖を与え、政府の言うことを聞かせるというものです。そして第三が化学兵器、生物兵器、放射線兵器、核兵器であり、当該作戦では医薬品やワクチンと呼ばれていますが、実際は毒素や病原体です。

私は、そのインタビューの後に、何が起こっているのかにすでに疑問を持っていましたが、トッド・カレンダー氏が語ったことの追跡研究を開始しました。そして、法的枠組みがどうなっているのか、どのように設定されてきたのか、金融強制メカニズムとは何かを理解しました。

それは、多くの人々が種々の他の角度から見いだしてきたことですが、何世紀にも渡って、基本的に、グローバリストの銀行家(いわゆる国際金融資本。ユダヤ金融資本、カバール)と、関連する多くの組織が、銀行プログラムと軍事プログラムを通じて、人類を完全に支配しようとしてきたということです。

そして、それは1913年の連邦準備法で一気に加速され、1930年代~1940年代に公衆衛生の面でも加速されました。1960年代以前は、組織的な武力衝突や金融恐慌、戦争を通じて行うことがほとんどであり、それらは異様、卑劣であり、インフラを破壊し、自分たちのしていることの可能な否認可能性及び法的免責を困難にしました。

そこで、60年代半ばに、彼らは毒素を医薬、ワクチンあるいは予防薬と詐欺的に表示し、人々にその毒殺プロセスに従うことが市民の義務であると伝えることによって、自殺/殺人を誘発することに長じるようになってきました。

製薬会社が彼らにとって有益なのは、もっともらしい否認権がずっと容易になり、法的免責がずっと容易になるということです。多くの人を殺すという同じ目標を、自分の指紋を残さずに達成することができるのです。
 
強制的カスケード、大部分は金融カスケードですが、トップの国際決済銀行から始まって、彼らは、他の連邦中央銀行の金融システムへのアクセスをコントロールでき、州政府、国家政府、地方学校区、病院など、あらゆるところにまでコントロールを及ぼします。マスク、検査、注射接種、自己隔離など、彼らが指示することに従えば、ビジネスを行い仕事をするのに必要な金融サービスを受けることができるが、もし従わなければ、彼らは、これらのサービスを断絶します。これが全体を通してのメインのメカニズムです。

法的側面で実行されていることは、私のウェブサイトではもっと遡りますが、1969年から始めます。1969年に米国議会は、化学・生物兵器プログラムを設定する法律を可決しました。この法律の中には、非常に重要なキーワードとして、防護、予防、防衛の言葉を用いて、そうすることを正当化しています。彼らがこのような言葉を示したのは、国際社会の精神異常者でない一般の人々が、生物・化学兵器に懸念してそれを禁止する国際条約を作る作業を行っていたからです。そのため、彼らは抜け穴を知る必要があったのです。

そして、彼らが組み込んだ抜け穴は、生物・化学兵器に関する研究や兵器開発は、防護、予防、防衛の目的以外では行わないということでした。そして、前記目的は偽りの特性表示でした。なぜなら、生物活性な製品は本来的に、刺激性であり、有毒で、致死性があり、そこに規律があるからです。毒物学、薬物動態学、遺伝子毒性。薬物、薬物相互作用などの規律はすべて、人体や生体に入るものはすべて、ある効果を有し、毒性を持ちうるという事実に関連しています。そのため、このような方法で回避しようとしました。

次いで、1983年に議会が公衆衛生局改正法案を通過させ、軍部の一部局である最初の公衆衛生局を設立した1944年法の下で、公衆衛生緊急事態プログラムを構築したことで、公衆衛生緊急事態綱領の基礎ができました。また、同じく1983年、議会は3000万ドルの裏資金をつくり、これが現在、異なる意味で継続し、NDAA(米国国防授権法)及び連結予算法(2022年12月)によって未だに資金提供されています。

もう一つは、1986年に制定された「国家ワクチンプログラム」と「国家小児ワクチン障害法」です。これは製造業者の免責を定めたもので、ワクチンで負傷した人は誰でも、この別の補償プログラムに参加できます。これは、COVIDが始まって以来、障害補償対策プログラムのためのモデルとして使用されています。
 
国際平和の鍵となるのは世界保健機関(WHO)ですが、これは保険機関ではなく軍事組織です。というのは、この融合により、実際には世界統一政府(One World Government)の軍事部門を構築しようと試みているからです。この機関は2005年、国際保険規則の改正を行い、2007年6月に発効しました。

この国際保険規則(IHR)は基本的に、、現在、悪化する方法の内容の更なる改正を受けていますが、各国政府に対して、国内法を強化し、国際的な感染症発生の間における監視、検査、拘留、検疫、物理的コントロール及び治療強制のためのプログラムを増やすための資金を提供するよう呼びかけました。彼らが使っていた口実は、これをやっていたのが銀行家であったため、病気の発生による混乱から国際貿易を守る必要があるというものでした。

しかし、本当の意図は、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態が宣言された場合、国家の主権を世界保健機関とBIS(国際決済銀行)に自動的に委譲されるという法制度を構築することであり、議会、アメリカ大統領及びその助言機関は、このWHOの要求に従いました。
 
このため、重要なのは1997/1998年の2年間です。この年は緊急使用承認プログラムの始まりの年であり、CBRN兵器(化学兵器、生物兵器、放射性物質兵器及び核兵器の略語)の備蓄を、DoD(国防総省、ペンタゴン)の分類から、HHS(米国保健福祉省)又はCDC(米国疾病予防管理センター)の分類と管理に移した年でした。

私が知る限り、それは単にラベルの張り替えと新たな住処を与えられた同じ製品であり、いずれにせよ2段階のようなものでした。当時、未承認の炭疽菌ワクチンを軍隊に使用し、ひどい副作用がでたことに国民は怒っていたので、議会は11月に軍隊を対象とした未承認製品の試験や使用の許可を取り消す法律を可決しましたが、3日後には、別の法律で、同じプログラム(未承認製品の試験や使用の許可を許すプログラム)を軍隊だけではなく、ターゲットとなる人々を米国民全体にまで拡大できるようにしたのです。

次いで、2000~2002年には、9.11同時多発テロ及び議会に対する炭疽菌攻撃の影響力を使って、法令によって。すなわち、2000年の公衆衛生上の脅威と緊急事態に関する法律、及び2001年の軍事力行使授権法によって、プログラム管理、ある種の構造を構築しました。

そして、当時、このことが人々の間で話題になりましたが、これにより、米国を世界のあらゆる国々と、地理的な制限もなければ時間的な制限もなく、テロ活動を行う敵の正体を確認することもなく、グローバルな対テロ戦争に突入させる永久戦争状態に置くものと解釈されました。当時、人々は気づいていたものの、ある種、抑圧されていたと思いますが、これにより、世界中のすべての人々が推定上の敵である戦闘員あるいは軍事攻撃目標となったのであり、つまり、米国政府による事実上の秘密戒厳令であったのです。

そして、2000年代初頭には、愛国者法、バイオテロへの準備と対応に関する法律、国土安全保障法も制定され、これらは、DHS(米国国土安全保障省)、司法省、保健省、国防総省など、すべての大統領助言機関の合併にすぎませんでした。これ以降、2003年~2009年にかけて、多くの大統領令がだされ、更に多くの法令、歳出予算、政府規制、ガイダンス・レポートが州、地方、部族の当局や法執行機関に配布され、公衆衛生上の緊急事態下では。これらの機関は連邦軍に従属することが周知されるようになりました。

FDA(米国食品医薬品局)は、業界向けのガイダンス文書を数多く発行し,それら文書を製薬会社、学術機関、NGO(非政府組織)に送付して、FDAがワクチン、遺伝子治療剤、生物製剤などの試験的製品をいかに取り扱うかを知らせ、そして、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)、2006年のMERS(中東呼吸器症候群)、2009年のH1N1(H1N1新型インフルエンザ)などの更に多くの試験実行を行い、それは他の業務権限にもつながりました。

このことは、内部告発者であるジャクソン氏による虚偽主張法(FCA)事件(ファイザー社の詐欺行為に対する内部告発者の訴訟)に対する、ファイザー社の2022年4月の却下動議で明らかになりました。ファイザー社は、これはワクチンではなくDoD(国防総省)の試作品であるため、正当で有効な臨床試験を行う義務はなく、誰に対しても安全性や有効性を証明する義務はないし、試作品であるため通常のいかなる業界向けガイダンスによりFDAの許可を得る必要はないと主張しました。

2022年10月4日、米国政府は棄却申し立ての利益と支持の声明を提出し、COVID19ワクチンとして知られる生物兵器を製造し流通させるべく、DoD(国防総省)が契約請負人に支払いをするためには、基本的に臨床試験は決して重要でも必要でもないと主張しました。

このように、2020年から現在に至るまで、世界保健機関(WHO)事務総長が2020年1月に国際的懸念についての公衆衛生緊急事態を発令し、米国保健福祉省(HHS)長官が、公衆衛生緊急事態が存在するという決定を通じて直ちに国内の法的枠組みを発動し、次いで、兵器である医療対抗品のために、公衆の備え及び緊急事態への備えのための法律(Prep Act)の宣言を行い、議会や大統領もそれに従ったということが、すべて見えてきたのです。

そして、議会、トランプ大統領及びバイデン大統領は、いくつかの追加の議会法を通過させ、資金を供給し、キル・ボックス構造を強化し。防衛生産法、スタッフォード法(災害救済及び緊急援助法)、国家緊急法の下で、更に行政命令を発し、いくつかのプログラムを構築しました。
 
基本的には、軍主導での生物兵器研究使用のための巨大な官民資金源を構築し、潜在的に病気を持っている可能性のある人を推定上国家安全の脅威とみなすことによってインフォームド・コンセントの廃止を要求しています。戦時体制にあるということで、やりたい放題となっています。

そして、製品や兵器を製造物責任から保護し、関係者全員を刑事責任や民事責任から保護し、政府資金提供者、開発者、及び規制当局が、バイオ兵器の使用、化学兵器の使用、テロなどに関するこの枠組みによって取って代わられている他の法律の下で刑事訴追を受けないように保護しています。
 
私は、このプログラムは、米国国防総省、連邦準備制度理事会、世界保健機関(WHO)、国際決済銀行及び国連の間の共同プロジェクトだとみています。WHOはヴィーラントの子会社みたいなものです。

グローバル主義者が好まないものがあります。彼らは憲法や憲章が嫌いなのです。彼らは バイオテロ、戦争犯罪、大量虐殺、拷問などに立ち向かう法的枠組みを好みません。彼らは、州、県、町が、インフォームド・コンセントや人々の環境安全を守るために、独自の法律を制定することを好みません。実際、2022年10月に報告書を出しています。州法が、健康に有害な公衆衛生保護を制限するなどの州の行いはじめたすべてのことを、グローバリストは好みません。

これらのことを行えば行うほど、より多く州は元通りの管理下に戻ります、憲法第10条をより多く使って、これらの非常に重要な点について州の権限を強化することは、非常に重要であり分岐点になります。犯罪捜査をスタートさせる転換点です。
 
我々はすべての証拠を持っています。我々が陳述することに対して、彼らが安全保障を言うことによって答弁する毎に、我々の陳述は強化されます。これが、我々の採るべき方法です。彼らは戦争犯罪を犯しています。



EU全域でピザ、パスタ、シリアルに虫の粉を混ぜた添加物が使用されるようになった。


Crushed Bug ‘Additive’ is Now Included in Pizza, Pasta & Cereals Across the EU
スクリーンショット 2023-01-29 173709


(訳者より)1月24日以降、ヨーロッパの加工食品に虫の粉末を入れ始めたそうです。コオロギの粉末は発がん物質です。要注意です。EUで決まったことは、→米国→日本と波及しますので、安全な国産の加工食品を買いだめするなら今のうちです。
ーーーーーーーーーー訳文
昨日から、コオロギの粉末から作られた食品添加物が、ピザ、パスタ、シリアルなど、EU全域の食品に使われ始めています。

そうなんです、本当に。

脱脂したコオロギが、ヨーロッパ大陸の人々のメニューに載っているのである。

「これは今月初めに欧州委員会が下した決定のおかげです」とRTは報じている。

"欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むがこれに限らず、あらゆる製品に使用しても安全である。"(訳者の声:なわけないだろう。。??。)

しかし、コオロギはまず、冷凍する前に「腸の中身を捨てる」ことを確認しなければならないので、心配はいらない。素敵な話だ。(訳者の声:なわけないだろう。。??。)

批評家たちは、虫が食品添加物として広く受け入れられるようになれば、その消費は全面的に常態化するだろう、と示唆した。

「リベラルな世界秩序は、支配階級のイデオロギーに従って、気候の変動を防ぐために小市民は虫を食べなければならないと決めたのです」とデーブ・ブラウントは書いている。

「しかし、多くの人々がCovid政策で行ったように、専門家に無頓着に従うのではなく、人々は抵抗している。だから、ムーンバットの支配者達は、こっそり昆虫を食品に混ぜているのです。

"これによって、近い将来、我々が既に虫を食べていたことを明らかにすることができるので、彼らが農場を閉鎖し、新しい食生活を課しても、異議を唱える理由はない。"

欧州連合も最近、Alphitobius diaperinus、別名lesser mealwormを食用にすることを承認している。

これまでにも述べたように、グローバリストのテクノクラートと気候変動活動家は、地球温暖化防止のために虫を食べるように働きかけてきたが、虫は寄生虫の感染源となる。

最近ダボス会議を訪れたエリート技術者たちがいくら人為的な気候変動について説いても、虫食に切り替えるかどうかはいささか疑問である。

11月、ワシントン・ポスト紙はアメリカ人に、伝統的な感謝祭のディナーの代わりに、虫を食べることを勧めた。(訳者の声:ダボス会議はDSが人口削減などのろくでもないことを話し合う場所です。。。)

オランダでは畜産農家が気候変動規制の対象から外されている一方で、学校の子供たちは虫を食べるように教え込まれており、ドイツのある学校では食肉を全面的に禁止しているそうです。

^^^^^^^^^^^^ここまで
沖縄おばばさんの動画もご覧ください。どうやら、ピザやパスタに限らず全部の加工食品に入れるつもりだそうです。チーズもシリアルもビスケット、チョコレート、ビール、ワイン、ヨーロッパからの加工食品は、買うべきではありません。





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