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TVやyahooニュースでは取り上げられない記事を翻訳して概要を伝えるブログ。詳細は原文でご確認ください。崎谷博征医師のご著書「ウィルスは存在しない!」を読めばわかるが、コロナもインフルエンザもポリオもウィルスと呼ばれるもののほとんどが存在証明できておらず、それが存在すると仮定して作られたワクチンは全部がでたらめなのです。アジュバントに水銀やアルミなどの重金属を使うので、すべてのワクチンは益より害が大きいのです。健康な人にもワクチン打つことで利権で儲けるため、人口削減のためです。気が付いてください!!

アナ博士&ニクソン博士&エラナ女史&クリフォード氏の対談


DR. ANA MIHALCEA, DR. DAVID NIXON, ELANA FREELAND & CLIFFORD CARNICOM
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ホスト:ハリー
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本日は大変豪華なメンバーが集まりましたので、発表と解説をしていただきます。まず、エラナさんを紹介します。

エラナ:
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こんにちは、私はエラナ・フリーランドです。私は、今起きている地球工学と合成生物学の関係について何冊か本を書きました。クリフォードさんとは長い付き合いで、初期の段階から彼の仕事に携わってきましたが、90年代後半から2000年代前半にかけて彼が行っていたことが、この3年間に私たちが見てきたことと直接関係していることにすぐに気がつきました。

ホスト:
アナ博士?

アナ博士:
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こんにちは、私の名前はアナ・マリア・ミハルチャ博士です。病理学の博士号を持つ内科医であり、作家でもあります。私は国際的な専門家チームと協力して、C19のバイアル瓶の中身を調査していますし、クリフ・カーニコムさんとも協力しています。非常に早くから、今、生血に見られるものと、彼の30年にわたる研究全体との間に相関関係があることを見抜いていたからです。ですから、私たちは共同でいくつかの研究を行っています。

ホスト:
ニクソン博士?

ニクソン博士:
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私の名前はデビッド・ニクソンです。私はオーストラリアのブリスベンで家庭医をしていますが、この7、8ヶ月間、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを顕微鏡で観察していたところ、いくつかの気になる、言い換えれば、興味深い発見がありましたので、今日、発表することにします。

ホスト:
クリフォードさん、あなたのことが話題になったので、30秒で自己紹介をしてください。

クリフォード:
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私の名前はクリフォード・カーニコムです。25年間存在してきた非営利組織である現在のインスティチュートの創設者兼プレジデントです。当該インスティチュートは環境と健康の研究に専念しています。私の記録は主に文章で、ウェブサイトcarnicominstitute.orgで公開されています。

ホスト:
私の名前はハリー・ブレイザーです。司会を務めさせていただきます。差し支えなければ、ニクソン博士から始めましょう。

ニクソン博士:
私が発見したものの中で、とても気になったのは、ワクチンに含まれる構造と血液中に見られる構造の類似性です。この最初の写真は、2ヶ月間引き出しの中でひっそりと眠っていたワクチンのサンプルの写真ですが、取り出してみると、このチップのような構造が、まるで歯根を縛り付けたパイプのような明るいフィラメントと一緒に並んでいました。
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これは何を意味するのでしょうか?
この中に、昨日ワクチン未接種の被害者の血液のサンプルで見つけた、非常によく似た構造があります。

これは今、約2ヶ月前のワクチン・サンプルで、リボン状またはワイヤー状の構造を示し、これはチップ状の構造と結合しています。
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そしてまた、私たちは、ワクチン接種を受けていない患者の血液の中に、いくつかの構造を発見しました。
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暗視野顕微鏡を用いた400倍のサンプルの接近画像をみてみましょう。
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ルロー領域(連銭領域)と共に半透明の構造をが示されています。 同じ構造の非常に類似した発光を有するものがあり、 同じエクソン(exon:RNAとして発現する遺伝子中のポリヌクレオチド配列)のワクチンで見つかった類似の構造があります。

これは、ルロー画像と類似の半透明構造であり、
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これは私の背後にある写真とも類似しています。ここには赤血球があり、白血球がいくつかあります。
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これは気泡ですが、これは、私が示した他のものと同様に、半透明の構造をフルレンジでクローズアップしたものです。
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これは、血液中で丸まった別の大きなリボン様構造です。ワクチンで見られた構造と非常によく似ています。
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このリボンのような構造は変化するということを指摘しておきたい。これは、私が関わったテレビ番組で紹介されたものです。
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これは数日後の同じ領域ですが、このリボンのような構造は実際に、チップのような構造に役立つように自ら適合しているのがわかります。
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明らかにかなり細長くなっています。もうひとつ注目すべきは、この構造体に隣接する材料が幾分利用がなされているように見えることです。ここで私も眠ってしまうかもしれません。私の同僚に対して、あまりに長く時間を費やしました。

エラナ
質問があります。最後のスライドでは、リボンのような構造が伸長している様子が示されました。私がこのようなことにかなり無知なのでご容赦いただきたいですが、これはいわゆる「ティラー・フォー・リサス」(?)と呼ばれるものに似ています。酸化グラフェンが自己複製して、このような長い構造を形成しているという可能性はないでしょうか?それについて何かお考えはありましたか?

ニクソン博士
これらのロープのような構造は、グラフェンに類似しているというラマン分光学的な証拠を示した報告がありますが、私自身はその構造をテストしたことがありません。

エラナ:
そうですか。

ホスト:
私たちは、このフィラメントと呼ばれるものが、カーニコム・クリフォードさんが長年見てきたものとほぼ同じ外観であることを知っています。アナ博士、話を進めますか?

アナ博士:
これは、私がワクチン未接種の血液を見たときのものです。
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私は、ワクチン未接種の人たちに警鐘を鳴らしてきました。 というのも、多くの研究者が安全だと考えていたからです。
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デビッド・ニクソン博士の研究と同様で、アメリカやオーストラリアでも、非常に似たような構造とルロー形成という同じ問題があり、酸素供給が著しく損なわれる ことをお互いに確認しています。そして、白血球がこれらの繊維を食べようとする反応が背景画像にみえますが、かなりのサイズのフィブリンと酸が見られ、それが最終的に微小凝固につながるのです。
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興味深いのは、バイアル瓶の中身を調べた世界中の26以上のチームがあり、その多くがRNAを見つけられなかったということです。つまり、窒素もリンも入っていないバイアル瓶なのです。つまり、RNAも、DNAも、タンパク質も、生命の分子はなかったということです。これはマッカーナン博士や欧州医薬品局へのダニエル主神の呪いです。

そして、DNAやタンパク質の不純物、そしてまだ見るべきでものではないバリウム、鉄、クロム、チタンなどの多くの異なった毒性金属、血液中に我々が見ているような大きな構造物があります。グラフェンにはさまざまな形がありますが、この問題が非常に難しいのは、その理由があります。誰もリボンを実際に分析したことがないのです。

バイアル瓶(の内容物)自体は、マススペクトルで分析され、炭素のピークを持っていました。グラフェンはナノレベルの炭素単層でできているので、炭素があり、グラフェンを再装填することができないことがわかればということなのですが、まだ決定的な証明はされていません。

クリフォードさんと私が取り組んでいるのは、これらのリボンが何であるかを分析することです。なぜなら、興味を引く特定の共通点があるからです。これは私のオフィスで行っている重金属の検査ですが、地球工学のプロジェクトがたくさん進行しているんです。
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エラナさんが言ったように、私たちは有害な重金属や合成生物を散布されているのです。ここに極端な毒性レベルのアルミニウム、バリウムがみえます。ウランもあります。タングステンのようなものもあります。武器の専門家であるマーティ・スチールが議論していますが、これは本当に武器として利用されるもので、すべての金属は人類の顔認識のための衛星偵察システムの一部となっています。 
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クリフォードさんがクロス・ドメイン・バクテリアと呼ぶものと(C19バイアルと)の比較があります。多くの人はモルゲロンという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、彼は30年にわたる研究の中で、これらの繊維は古細菌、真核生物、バクテリアの3つの生命ドメインすべてに似た特徴を持っていると述べていることから、命名し直したのです。彼は、金属その他だけでなく、ハイドロゲルであるポリビニルアルコールを構成要素として示すことができる知見をいくつか発見しました。

また、繊維の色から量子ドット技術を推測したところ、確かに導電性の金属が発見されました。ナノテクノロジーには自己組織性があり、八面体の結晶が見つかっています。そこで、デヴィッド・ニクソン博士が発見したものとは少し違いますが、それでも似ています。ある研究者がバイオセンシングの目的といっているように、クリフォードさんは同意しないかもしれませんが、他の研究者によっても組み立てられた研究成果なのでしょう。

そして、この注射には、モデルナ社のポリエチレングリコールのハイドロゲルも含まれています。これはSM102で、自己組織化されたものです。脂質ナノ粒子をカプセル化したもので、mRNAを含んでいると思われます。しかし、私たちの同僚であるシモン・ヤノビッツ博士は、これが、量子ドット技術、半導電性金属自己組織化技術から生まれたナノ構造及び技術であり、バイオセンシングのためのものでもあることを発見しました。

これは、クリフ・カーニコムさんによる、これらのフィラメントのいくつかについてのフィラメント分析ですが、アルミニウムやバリウム、その他の金属が非常に多く含まれていることがわかります。
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臨床医として興味深いのは、私のオフィスで見る、ワクチン接種を受けていない血液との比較が重要だということです。これは、マイク・アダムスさんの発見による顕微鏡画像です。ワクチンを接種した人の死体の血栓を顕微鏡で撮影したものです。類似していることがわかると思います。
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そして、これはクリフォード・カーニコムさんによる構造です。
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これは最近の研究で、基本的には6編の論文に記載した実験によるものですが、その1つは、ワクチン接種を受けていない血液に低レベルの電流を流すというものです。 彼は最近これを1000倍小さい電流(わずか10マイクロアンペア)で繰り返しました。そして、このような構造が見つかりました。特に、このビーズのような構造は、クロス・ドメイン・バクテリア及びその成長と整合します。
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このように、非常に広範なフィラメントネットワークが見られることから、
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第一に、シェディングの問題、シェディングとは何か、そして人類の血液に何かが起こっているという点でワクチン接種を受けていない人も安全ではないという事実、そして、C19注射にあるものとの比較が興味深い点です。
 ラ・キンタ・コラムナのようにファイザーのワクチン含有量の一滴を加熱しました。
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これはワクチンではありません。生物兵器なのです。そして、その構造を見ることができ、そのフィラメント構造が非常に似ているのがお分かりいただけると思います。
この右側のは2014年6月にクリフォード・カーニコムさんの研究で発展させたクロス・ドメイン・バクテリアの画像です。ここでも構造が似ているのがわかります。
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そして、これを比較したのが、これです。これはシモン・ヤノビッツ博士によるものです。
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シモン・ヤノビッツ博士は、十分に極低温に保たれた直後からのバイアルを顕微鏡で見て、リポソーム、すなわち、これらのビーズのような構造が、これらのフィラメントに成長し始めたことを観察したうちのお一人です。その様子は、ここでも見ることができます。これは、文献に掲載されている、応答性ハイドロゲルのフィラメントとその成長の様子を示した画像です。我々が見ているものが何であるのかを理解しようと努力して、我々が比較しているものをお伝えしたいのです。多くの研究者、特に医師は、このようなものを酸化グラフェンと呼んでいますが、私は、ハイドロゲルと呼びたいです。なぜなら、ハイドロゲルの方が、ソフト・ロボット工学というトランスヒューマニズムのアジェンダに合致しているからです。ハイドロゲルは、半導体材料としてだけでなく、マイクロチップを作ることができることが示されています。

 これはクリフォードさんが行ったごく最近の研究で、ワクチンを接種した血液とワクチンを接種していない血液について、私たちが共同で行ったものです。
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クリフォードさんは30年前から赤外分光法を行ってきました。赤外分光法は、化学物質の官能基を識別するための分析技術です。非常に興味深かったのは、彼は30年以上にわたって2000以上のサンプルについて、これらの特性のライブラリを持っていることです。これはワクチン未接種者のサンプルのスペクトル曲線です。
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この曲線がどのように変化しているか観察していただきたいです。これは、いわゆる重度のCOVIDにかかった人です。
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 ところで、私はこれをウイルスだとは思っていません。これは実際には、リボンのような構造をしている合成生物学的な毒素であると信じています。そして、このピークは全く異なって見えるのです。彼の分析の結果、軽症から中等症のCOVID罹患歴のあるグループでは、非常によく似たピークを示したのです。
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しかし、より重症のグループでは、芳香族炭素水素-水素間結合が見られました。これはかなり特異的で、ワクチンを接種したグループにも見られました。
さらに興味深かったのは、ワクチン接種を受けた血液サンプルには、これまで見られなかった新しい特性がいくつかあり、それらはワクチン接種を受けていないグループとは共通しないことでした。この点で、何らかの化学的な違いがあるのかもしれませんね。
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クリフォードさんが私に説明してくれたのですが、芳香族炭素水素の結合は、彼にとってハイドロゲルではないかという質問をより肯定的なものにする特性であることは確かです。彼はまた、血液の電導率に関する研究結果も発表しました。
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ワクチン接種者とワクチン未接種の9人の血液サンプルを分析したところ、血液の電導率が過去の標準値と比較して最大で50%低下していることが示されました。これは非常に初期の研究であり、現時点では、明らかに結論を出すのは困難です。もっと大きなサンプルサイズと高性能の装置が必要ですが、バイアル瓶の中で見てきたものは何か、血液の中で見てきたものは何かという疑問に答えようとする試みです。明らかに人類の血液は変化しているのです。
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これは、私のオフィスでの画像です。
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私も血液分析が好きで、同僚のデビッド・ニクソン博士と同じ顕微鏡を持っているのですが、このように広範囲にルロー形成があるのがわかります。これはいわゆるCOVID患者のものですが、このリボンのような構造は、赤血球の1000倍もあり、凝固亢進状態という非常に異常な所見にもつながります。
これはCOVID後遺症患者(long COVID)のものですが、全く同じに見えます。
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このリボンのような構造物は、この異常なルロー形成と一緒になっています。
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これらの構造は巨大で、酸性化や老化の促進など、さまざまな問題を引き起こします。これは私のオフィスで発見したものですが、やはり極端な微小凝固が見られます。
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微小凝固とは、フィブリンが凝集した状態のことを指します。
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動脈は赤血球と同じくらいの大きさの小さな毛細血管ですが、このように多くの物質が浮遊していると、血流が妨げられ、本当に心配になります。そして、これはあくまでも希望の兆しということで終わりにしたいと思います。

私はキレート療法士です。EDTAは、カレン・キングストンさんの特許リサーチで発見された解毒剤のひとつで、ハイドロゲルを溶かし、金属を引き出してグラフェンに対抗して作用します。これはEDTAキレート療法を行う前の状態です。療法施術後、血液がきれいになり、ルロー状態が消失し、構造物が見つからなかったことがわかります。
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これは私が伝えたいものですが、クリフォード・カーニコムさんを招待したいです。というのは、彼がすべての分析、赤外線分光分析、血液の電導性の研究を行ったからです。彼は非常に異なる見解を持っています。私たちは医師ですし、彼は30年にわたる研究からこれを見てきていることから、(異なる見解となるのも)無理はありません。しかし、彼が提供する内容は、私たち臨床医が考慮する上で非常に重要であり、私たちの最も差し迫った疑問に答えるために、これがどう役立つかを考える必要があると思います。というのも、私たちは解毒剤を探しているのです。人類にとって非常に困難な状況に対して解決策を見出したいのであれば、まず、私たちが扱っているものが化学的に一体何なのかを特定する必要がありますね。

ホスト:
クリフォードさん、この際、これまで言われてきたことについて、何かコメントしてみませんか。

クリフォード:
全く同感であるというのが私のコメントですが、私はここで行われている共同的な努力に感謝しています。聞こえますか?

ホスト:
はい。

クリフォード:
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わかりました。コメントは、全般的にかなり短めにしたいです。しかし、まず最初に私が思うのは、私が行いたいことは、私たちが予想し、期待するような情況を確証すれば、私たちの将来に役立つと思います。

そして明らかに、私は、言ってみれば、現在の世界で起こっていることについて、その時間の枠組みを広げようとする目的を持っています。最初に言っておきますが、今、地球工学と呼ばれているものがあります。この現象は、私たちの多くが、それが何であるか、どのようなものであるかについて、ある種の認識を持っています。そしてまた、私たちはしばしば、それを過去の遠いもののように捉えています。

私たちの行く末を考える上で、組み合わせる必要のある歴史の3つの主要な場があると考えています。地球工学という言葉を出してもいいのですが、私はこの言葉を訂正しようと思っています。、私は元に戻って、この言葉を訂正します。地球工学という言葉を止めましょう。生物工学という言葉を、同じ価値があり、同等の投票数のものとして紹介したいです。地球工学により、変化が起こり、最後の時代が、今のCOVIDの時代になります。

この小さな工学的側面は、基本的に、それが実際に何であるかという点で、完全に書き直される必要があります。それは、地球物理学的側面と呼ばれるものを、何らかの形で修正するテーマとして提示されてきました。単純にはそうではありません。私はこの20年間に2回の講演を行い、それを言い換える努力をしましたが、私が必要と思う以上に、広く広がり、広範に受け入れられたということはできません。私が「プレゼンテーション」と呼んでいるのは、地球工学と生物工学のプレゼンテーションで、「紛れもないリンク」という副題が付けられています。私の立場では、地球工学は、全く異なって知覚される必要があり、主に地球外部さえも包含するもの、地球物理学的なものとしてではなく、同じ価値で実際にレビューされる必要のあるもの、それ以上でないとしても、最初から生物工学の側面として知覚される必要があります。

地球工学の軍事的な意味合いは、地球物理学的なものよりもずっと強いものです。そのような議論は後ですることができます。しかし、私が最初にやりたいことは、純粋な工学という言葉を、何か別のもの、主に地球とそのプロセスに関係する過去のものとして排除するのではなく、30年以上前に始まった、この地球の生物学を修正するというプラットフォームを採用し、私が最初にやりたいことの1つにすることです。そこで、得る情報、この25年あるいは30年の間に得られたすべての情報に目を向ける必要があります。

というのは、それが何であるのかについて全く暗闇状態であるとは感じていないからです。私たちは豊富な情報を持っていると思います。私は、ある場所で健康状態についてのドキュメンタリーを作りたいと思ったのと同じようには考えていません。よく言われるような、謎に包まれたレベルのものではないと思うのです。

 第二のコメントとして、我々はまさに正しい道を進んでおり、問題があると言うことはできないということです。そして、我々にとっては今、非常にわかりやすい目標がいくつかあります。そして、アナ博士と私は、おそらくこれらと最も積極的に一緒に取り組んでいます。それは、非常にシンプルな問題です。我々はすでに、血液中で何が起こっているのかについての長い実績をもっています。私は化学レベルでのことをいっていますが、非常に多くの情報を持っています。

しかし、今、私の研究のある種の復活に関与しているという問題を持っています。というのも、私も好奇心が旺盛で、いつもそうなのですが、およそ3年半前以降のいわゆるポスト COVID後の血液状態と過去25年の血液状態との間に、識別可能な違いや一致するレベルがあるのか知りたいのです。血液の識別可能な違いは、すでに過去25年の差異なのかどうかを確証したいのです。

私たちが今すべきことは、3年前と25年前を比べてみることです。そして、私たちは同じ道を歩んでいるのだろうかと問いかけてみましょう。私たちはほとんど同じ土俵に立っていると考えています。もうひとつは、このフィルムで明らかになったことですが、それらは謎のままに止まっている必要はまったくありません。

現在の状況は、いわゆる過去3年間、フィラメントを目撃し、いまだ識別できず、観察している状況です。それらのフィラメントには2つのことを行います。それらを単離します。 十分な数で単離することもできますが、そうでなければ培養する必要があります。同定して、制御された環境で生産する必要があります。

そして、同じ種類の分析、それは私が行ったものよりもより高度なことも簡単にできますが、確かに少なくとも私が行ったものと同様の分析を行い、合致または相違のレベルを確立することができる分析にかける必要があります。私は、これは何の不可解なことでもないと思います。漠然と見続けるという選択肢はないと思います。私たちの仕事は、文字通り300の例のうちの1つを足がかりとして、存在する特定の違いや偶然の一致を探すことだと思うのです。

一つの足がかりとなるのは、つい最近書かれた論文シリーズでしょう。アナ博士が言及する6つのシリーズです。

そのシリーズの4番目は、血液に起こった変化の化学的構造を特定することだけに専念しています。このことは、このフィラメントの存在を改めて示していますが、私には不明確なものではなく、主にフィラメント・タンパク質の状態に変化した後の血液の生態について分析が行われたことを示しています。

そして、アナ博士及び私が話しているのと同じ種類の分析が行われ、実際にはもっと徹底的に行われたのです。電気化学的な分析で、何が起こっているのかを元素レベルで分析するためです。また現在、赤外分光法も行われています。

ここで言いたいのは、まず、私たちの標準ベースを拡張しなければならないということです。私たちは25年の歴史を持つ、かなりのライブラリを持っています。私はすべての情報を持っているとは言いません。私は非常に制限されていましたので。しかし、私たちには確かにライブラリがあり、あなた方が単純に調べれば、我々は対応する情報を持っているのです。


昨晩のことですが、検索エンジンで3つの単語を入力しました。(・・・・不明・・・・・)何枚もの写真があり、自分で探すことができます。それらのいくつかは容量で18K,、18,000まであります。このフィラメントがどのような構造で、どのような性質を持っているのか、疑う余地はないでしょう。しつこく言うようですが、我々は仕事に取りかかる必要があります。基本的にちょうど今、必要以上に費用はかからないといいたい。アナ博士と私は、非常に具体的なステップを踏んでいます。

ニクソン博士とは共同研究する機会をもてていませんが、時間がないので、これから具体的に進めていこうと思っています。何が起こったのかを解明するために、更に20年の余裕はありません。私たちのの何人かは25~30年前から警告を発しようとしている人もいましたが、私はここで悪態をつきたくありません。

しかし、私たちは良い状態にはありません。私たちは失敗の代償を払っているのです。現時点では 人類にとって世界レベルで非常に深刻な必要性があると公に提示され、指摘されてきたことに対処できなかったことの代償を払っているのです。この度はありがとうございました。本当にありがとうございました、

ホスト:
 エラナさん?

エラナ:
どうもありがとうございました。この何年も前に起こったことが、今起こっていることにつながっているんですね。クリフォードさんがアナ博士とデビッド・ニクソン博士に出会ったことで、これらのつながりを本当に強固なものにすることができたのは、本当にうれしいことです。世界の他の人々が何と言おうとも、医療従事者などあれやこれやと多くのことがあっても、過去に起こったことと、現在、見ていることへ如何に進展していくのかということとの間の強固なつながりを構築しているたことは、本当にうれしいです。

ホスト:
ニクソン博士、最後に何かコメントをお願いします。

ニクソン博士:
確かに、この12ヶ月の間に見てきたことに関して、歴史的な視点を得ることに関わることができたのは光栄なことです。この機会にお招きいただいたことに感謝いたします。

ホスト:
アナ博士、最後に何かコメントをお願いします。

アナ博士:
そうですね、クリフォードさんの数十年にわたる仕事は驚異的だと称賛したいと思います。そして、私がこれに出会い、本当に調べ始めたとき、今起こっていること、そして状況を理解するために非常に重要であることがよくわかりました。ですから、私は彼の仕事と彼の綿密な方法をたくさん参考にしています。彼と電話で話すと、2時間半は話すことになるのですが、「そんなことはない」と私を正してくれるんです。

そして、彼はとても綿密な研究者で、手順も非の打ちどころがなく、真実を伝えようと努力しているような感じなんです。彼と一緒に仕事ができ、私にとって、世界に何が起きているのかを人々に説明する代弁者になることができて本当に光栄です。

というのは、エラナさんとクリフォードさんが警鐘を鳴らしているのに、大部分の我々は舵取りハンドル上で眠っているからです。私はデビッドと同じで、地球工学が何なのかさえ知りませんでしたから、無視せざるを得ませんでした。というのは、本を読んで患者を治療していたからです。現在は、私たちが生きている広い世界を認識することがいかに重要であるか、この戦争が非常に多くの異なるレベルで起こっていることを実感しています。

そして、クリフォード・カーニコムさんのような情熱的で、熱心で、本当に、非の打ちどころのない人たちが必要なのです。ある答えを得るために、「違う、アナ博士。これをグラフェンと呼ぶことはできない。これをハイドロゲルと呼ぶことはできない。分析をしなければならない」と言って、助けてくれる人が必要なのです。

そして、これは私が世界中の科学者仲間に伝えたいことなのですが、私たちを批判したり、私たちの世界に疑問を投げかけたりするのではなく、分析を繰り返してくださいということです。実際には非常に簡単なことです。デービッド・ニクソン博士が行ったのをみて、私が顕微鏡を買って見たように、自分の目で確かめてみてください。

そして、自分の目で確かめたとたん、私の人生は変わりました。私の展望は変わりました。私の研究も変わりました。ですから、これは、世界中の科学者や研究者の仲間たちに、この仕事を見てほしいという嘆願なのです。

そして、デビッド・ニクソンや私のような医師として、私たちは、この仕事を支持し、感謝しています。他の医師や科学者にも、この仕事を見てもらい、これがこの時代の疑問に答えるのにどう役立つか、人類は危うい状態にあるのだから、すぐにでも実行しなければなりません。ありがとうございました。

ホスト :
すばらしい。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。

 クリフォードさんは環境と散布された物を調べて、数ある中でも、このフィラメントを見つけました。彼は血液を調べ、血液の培養物の中でこれを見つけました。それが主に彼がこのフィラメントを発見した方法です。

ニクソン博士はバイアル瓶の内容物を調べ、このフィラメントを発見しました。次に、ニクソン博士は血液を調べてフィラメントを見つけました。広範な研究が行われ、何人かの医師の一人が実際に人々の血液を調べてフィラメントを発見しました。

クリフォードさんは、このフィラメントが何なのかに関して25年間研究してきました。また、この問題を引き起こしていると彼が信じる最も下位の共通の特徴について研究してきました。その共通の特徴を、彼はクロス・ドメイン・バクテリアと呼んでいます。というのは、指摘されているように、それが生命の三つの領域(ドメイン)の特徴を有する、生命の三つの領域を代表しているからです。

このバクテリアは球菌の有する球菌形状を有しています。そのため、彼はこの名前を付けました。そして、彼は、それがこの生成物のすべての根源であると信じています。しかし、肝心なことは、彼が何年も研究を行い、電気化学や赤外分光計だけでなく、さまざまな技術を駆使して、信じられないほどの量のデータを集め、現在では、我々が現在見ているフィラメントを具体的に分析し、その関係や正体が、彼が25年前から見てきたものとどう違うのかを知るために用いることができるということです。そして、私が言えることは、彼の写真フィルムを見るたびに、「ああ、これはクリフォード・カーニコム・フィラメントだ」と思うのです。

 だから私は、みなさんがやってくれていることに感謝してもしきれません。これで終了したいと思いますが、このカンファレンスに参加した世界中の人々に感謝します。

 さて、先程の素晴らしい会話に少し補足をしたいと思います。まず、ハイドロゲルの定義から始めたいと思います。

 これは彼の本である 「Polymers in Biology and Medicine」([生物学及び医学におけるポリマー(重合体)])からの引用です。
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ハイドロゲルは3次元のネットワーク構造で、大量の水を吸収することができる。ハイドロゲルは化学的、物理的な架橋や鎖のもつれによって、通常は溶解しない。コラーゲンやゼラチンのようなポリマーネットワークを形成するために自然に存在し、合成することも可能です。環境に敏感なハイドロゲルは、環境の変化に対応する能力があるため、さまざまな用途に使用することができます。

 分析対象及びバイオマーカーには、グルコース、タンパク質、DNAなどがあり、ハイドロゲルの応答リストも記載されています。私たちの体が持っている非常に活発で基本的なものである糖タンパク質とDNAが、ハイドロゲル反応を引き起こすということですね。ハイドロゲルは、このような広範の応答トリガーであるため、センサーやアクチュエーターに組み込んだり、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサー、組織工学の足場、人工臓器、創傷治癒包帯、生理膜、コンタクトレンズ、マイクロ流体弁など、体内に入り込むための素晴らしい方法として活用することができるのです。
 では、Googleの検索についてお話したいと思いますが、この検索はCarnicom Institute filamentsです。Duck Duck goを使っています。そして、全部見てみましょう。

 (おやまあ!)

 このフィラメントの写真を全部見てください。
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 ニクソン博士やアナ博士の他のスクリーンショットでは見ることのできなかった詳細もたくさんあります。この素晴らしい小さな芽のような、クロス・ドメイン・バクテリア(CDB)が横にあるクローズアップの写真です。これらのサムネイルの構造のいくつかに見覚えあるかな? これはどうですか?見覚えあるかな?
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そうですね。では、クリフォードさんが「不可解ではない」と言ったことを見てみると、これはどうでしょう?見た目だけでは、何の不可解なところもありません。なるほど。巨大な類似性があり、それは、この2つが同じかどうか、あるいはどれだけ似ているかを調べてみようと示唆するものです。これらの情報には結果のカタログが含まれており、今日、私が見た血液中のフィラメントと相互参照することができるのです。

クリフォードさんが血液中のフィラメントを見ることはほとんどありませんでしたが、今では頻繁に観察されており、非常に深刻な問題です。そして、このことは、これらの人々が発見し、エンバーマー(遺体衛生保全士)が発見し、葬儀屋が発見した大きな血栓にも、この種のフィラメントがあることをも示唆しています。

ここで重要なのは、本当によく見ると、クロス・ドメイン・バクテリア (CDB)が見えることです。これはこれまでにもお話ししたことがありますが、これは赤血球です。この小さなものは、サブミクロンの大きさです。

このため、それらはナノサイズ、おそらく300ナノ、あるいは0.3~0.5ミクロンといったところでしょうか。

 これは多くの人の血液から発見されたものです。そして、これらの構成単位を見て、これらのフィラメントの内部を見ると、実際にこれらが見つかります。クリフォードさんは、クロス・ドメイン・バクテリアとか、クロス・ドメイン有機体などと呼ばれるこれらのものこそが、フィラメント生成の原因であり、検証する必要があると確認しています。

というのも、このようなものが生成するタンパク質、次いでそれが生成するこれらの構造の生成に干渉することができるからです。我々は、このものを阻止できるのです。

それでは最後に、血液の変化について述べた6つの論文のうちの1つをお見せしましょう。これはカーニコム研究所のウェブサイト、Carnicom institute.orgウェブサイトから入手でき、それはトップページにあります。この資料のリストがあります。
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これは正常な血液がどのように見えるかを示しています。

これが異常な血液がどのように見えるかを示しています。。アナ博士やニクソン博士がルローと呼ばれるものを示しているのを見たことがあると思いますが、このような凝固の種類はたくさんあり、血液学者もそのうちの一つであると話しています。

こんな感じの写真をたくさん見ることができますが、この凝固と、これは別の人ですが、形が正常ではなく、さらに歪んでいるものがたくさんあります。しかし、今日、何人かの人の血液を見れば、このようなものがあることを請け負います。そこで、全フィラメント研究があります。全血凝固研究ネットがあります。優勢な現象である2つの現象が、実際に気にして見ている人たち、アナ博士やニクソン博士、その他彼らに関連する人たちによって語られています。

これはクリフォードさんが語る遺産です。今日、人々が見ている知見と比較されるために、すべてお膳立てされている状態にあります。これが新しい現象ではなく、延長線上にあることを示しています。COVIDの時代は、ある意味で、25~30年前から続いている延長線上にあります。

ワクチン未接種者の血液まで汚染されてるのは、スーパーの肉が原因か?暗視野顕微鏡で見た結果!


Contaminated Food Supply Contributing Cause To Live Blood Analysis Findings In Unvaccinated? Darkfield Blood Analysis On Grocery Meat Products
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David Jernigan医師がワクチン打って亡くなった人のゴム状の塊から周波数を検出しました。肉を食べて病気になった家族が食べた肉を調べたところ死体の血餅の周波数と同じだったそうです。そこで近所の食料品店で肉類を調べると、オーガニック如何にかかわらずやはり同じ周波数だったと。アナ博士も近所の食料品店で肉を買い暗視野顕微鏡で見ると酸化グラフェンだかモルゲロンだかわからないリボン状や繊維状のものが映ったそうです。未接種者の血液が汚染されているのはこれも一因なのかもしれません。

(アナ博士のニュースレターより)
私の同僚であるDavid Jernigan医師は、テネシー州でワクチンで傷ついた患者をよく治療しています。赤外分光法と血液の電気伝導度の結果を掲載した後、彼は私に電話をかけてきて、私の調査結果をすべて確認してくれました。彼は、少し前に家族の何人かが肉を食べていて、それでひどい病気になったことを話してくれた。ジャーニガン博士は、ワクチンを接種した故人のゴム状の塊から周波数を捕らえ、その周波数を検出する科学的な方法を開発したのです。彼は病気の家族を調べたところ、陽性反応が出た。そして、彼が食べた肉を調べたところ、死体の血餅の周波数と同じだったのです。その後、彼は近所の食料品店に行って肉類をチェックしたところ、有機牛肉も無機牛肉も同じ周波数の放射があった。彼は、自分のスーパーで肉を買ってきて、いろいろな商品の生き血分析をして、自分の発見を確認してほしいと言いました。

私は、なぜ私のオフィスでワクチン接種を受けていない人の血液がすべて汚染されているのを目にするようになったのか、ずっと不思議に思っていました。また、何ヶ月も続くひどい下痢をする人が増えてきましたが、卵や寄生虫の検査、便の細菌培養では陰性でした。私は、ワクチン流出、ケムトレイル散布、鼻腔スワブ、マスク、そして「コロナやコロナ副反応」と名付けられているが、実は合成生物による汚染を疑っていました。多くの人が、血液中に見られるものは寄生虫だと言っていますが、そうではありません。マイクロプラスチックに似ているが、生物学的に操作された自己組織化ハイドロゲル・ベースの合成生命体である。

今朝、私は地元の食料品店に行き、パッケージの中に目に見える血痕があり、分析できる肉類を買ってきました。また、乳製品にも興味を持ちました。結果は以下の通りです:
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(注;↑一番下の画像だけ乳製品です。)
次のステップは、現地の供給元を探し、牛や豚の生血液分析を行うことです。ワクチン未接種でも汚染されているのであれば、これは環境的なもので、おそらく地球工学的な散布によるものかもしれません。人類への影響は甚大です。私は、オーストラリアの同僚であるデビッド・ニクソン博士に私の発見を再現するよう依頼しました。私たちは、この発見を世界中で検証する必要があります。私はジャーニガン博士との共同作業を続けていくつもりです。

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コロナワクチン未接種者の正常な血液に電流を流すと繊維が出現!それはモルゲロンに酷似している!人体を糧に増殖する人工生命体!(後半)

https://www.bitchute.com/video/5A5aSAGNTKSA/
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※前半の記事はこちらです。
(管理人より)ワクチン接種者と未接種者の血液を赤外線分光法で調べた結果を述べています。非接種者の血液の周波数のピークがモルゲロンの観察で見たものと類似しているそうです。さらに、接種者の血液には非接種者にはない新しいピークがあると。接種者と非接種者の血液の伝導率も調べたが、典型的な値より50%減少しており、慢性疲労に関係してるのではないかと。機能的な老化も非常に早くなってるそうです。さらには、アナ博士はCOVIDは合成生物学であるという意見の持ち主でありナノテクが人体の生命力を糧(えさ)にして成長すると恐ろしいことを言ってます。生きた血液のサンプル100個を調べてみると100個ともナノ構造物に汚染されていたそうで、今やワクチン未接種者にもゴム状の塊があるそうです。電磁波の周波数がこのようなものを成長させており、5Gの問題も憂慮されるので、携帯電話、パソコンなど使う人は絶対に電磁波対策をする必要があると言ってます。解毒にはEDTAキレーション、ビタミンC,クルクミンなどを薦めてます。

マリア:
 なぜこの人たちは、この火器を自分たちに放った人たちを批判しに行かないのでしょうか?つまり、最善を尽くして助けようとしている人たちに対する批判は、その人の言うことにすべて同意する必要はありませんが、少なくとも彼らが最善を尽くしていることは理解するものであるべきです。でも、政府は私たちを今現在のように上手く分断し、私たちは内部から自分たちを分裂させたがっています。あぁ、もういい加減に勘弁してよ。だから...



アナ博士:
 いいところをついています、マリア。ここで説明したいのは赤外線分光法を、ワクチン未接種者とワクチン接種者の血液で行ったということです。では、赤外分光法とは何でしょうか?それは振動分光法です。これは分析技術で、特定化学物質を調べ、その官能基、つまり化学的な側鎖のようなものを見て、それがある周波数特性を与えるかどうかを調べ、そこから経時的に比較し、 どのような化学物質を扱っているのかを探るのです。そこで我々は、これが化学的には何であるのかを本当に知りたいのです。私の知る限り、世界中でこのフィラメントを調査し、「これはグラフェンか?」、あるいは「何か別のものか?」について証明し始めた人は誰もいません。


クリフォード・カルニコムは、30年にわたって、クロス・ドメイン・バクテリア、モルゲロンズの犠牲者や、いわゆる普通の人々についての2000以上の血液サンプルについての、赤外分光法の経験を持ち、観察してきた血液の特性ライブラリーがあります。そして、彼はいわゆる代謝産物由来の特性を発見したのです。先ほど言ったように、画像で示したように、このフィラメントのような構造が、何らかの形で、体内では通常見られない毒性物質を作り出しています。彼は水溶性タンパク質、固体タンパク質、そして画像で示したこのフィラメント・ネットワークを分離しました。そして、彼は3つのそれぞれのカテゴリー成分すべてを分析しました。


フィラメント・ネットワークとその生成物が、ハイドロゲルをベースにしている可能性を彼が思いついた理由は、赤外分光法で、ポリマーハイドロゲルにプラスチック状の充填物が常に存在していたからです。そして、それは非常に特異な周波数ピークを有していました。つまり、彼が発見し、私たちが議論してきたことは、、今やワクチン非接種者の血液に見られるいくつかの周波数ピークは、モルゲロンを研究していたときに、彼がこれまでに観察したものと類似しているということなのです。これは、ワクチン未接種の血液サンプルです。

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この軽度のCOVIDの既往歴がある人たちのものです。写真をお見せします。いくつかの山とり谷があり、その解釈として、興味深いことに・・・・・・

マリア:
 COVIDが存在しないと思っている人がたくさんいるので、そのようなデータは何も生じさせません。私はCOVIDが一体何なのかさえ分かりません。しかし、重要なのは、すべて欠陥PCR検査で陽性となった人を基礎に、私たちが議論しているということです。彼らは何かを抱えていたのです。これが、我々が見てきた傾向であり、「COVIDは実在しない。」と言って怒るであろう人たちのための警告です。


アナ博士:
 私の意見としては、COVIDは合成生物学であるということを視聴者に説明したいです。というのは、人々がちょうどCOVID罹患後に、これらのリボン状構造物があるように感じているからです。そして私は、ロング・コビッド(コロナ後遺症)患者の生きた血液の分析を行いました。同じリボン状構造物です。それは、これらフィラメントです。COVIDがこれまで存在したとは思っていませんが、人が何かに感染したとは思っています。

例えば、2021年のフランシス・コリンズの論文では、量子ドット・ナノ結晶を再生させ、ウイルスがそこにあるのと同じ抗体反応を与えることができることが報告されています。つまり、これは人工知能技術であることが私にとって非常に明確であり、それが私の意見です。私が狂ったCOVID又は悪質なCOVIDという場合、合成的に作られたこの生物兵器による症状を有する人々を指します。


マリア:
 そして、あなたが言ったことの裏付けとして、これは、トッド・カレンダーやリサ・ゲートの発見と一致します。彼らは、注射の中だけでなく、水や食べ物など、あらゆる場所において、一部生物学的で一部工学的な技術を我々の体内で本質的に可能にするものが形成されていることを発見しました。それらは、いつでも、アメリカの主流メディアが発表したようにゾンビウィルスを含むいかなる症状の組み合わせもプログラムできます。ですから、あなたの言うことはまったく正しいのです。あなたの言っていることについて考えると、いずれにせよ、続けてください。


アナ博士;
 この相違を見てみてください。これは呼吸不全とロングコビッド(コロナ後遺症)を伴う極めて重い症状の人です。

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曲線の見え方が違うのがお分かりいただけると思います これはワクチン接種者のサンプルです。
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これは、いくつかの化学基と周波数ピークとが、軽度から中等度の COVID毒性症状を有するグループが、化学的に種々の同様な周波数特性を有するように関連していることを示しています。炭素ー水素結合、水酸基、メチル基、芳香族アルコール、モノアミン、ジサルフェート、及び芳香族炭素水素を確認することができます。
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そして、芳香族炭素水素に関して興味深いのは、同じような周波数特性を持つ可能性のあるものを探せば、それが可能性のあるポリマーであるということです。ここで示したいのは、症状の軽い5人の周波数特性が非常に似ているということです。

そして、これでひどく具合が悪くなった1人の人は、(他の)ワクチン接種を受けていない人に比べてより多く、非常に珍しい複数ピークを持っていました。つまり、交錯した流れがあったのです。例えば1648ナノメートルの芳香族炭素は、非常に強いピークとして現れましたが、他のいかなる非接種者においても現れませんでした。

しかし、ここで、すべての接種者の血液サンプルは1645にピークを持っており、5ナノメータの範囲であれば、非常に類似したピークです。
そして、接種者の血液で興味深かったのは、ワクチン非接種者とは共通点のない新しいピークがあったことです。

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繰り返しますが、これらはあくまで兆候であり、化学的に何が起こっているのか、という観点からは、何かを区別するのはあまりに時期尚早です。なぜこのようなことが重要なのかというと、クロス・ドメイン・バクテリアを持つ人の多くが、例えばこれらのスペクトルにおいて、1645にピークを有していたためです。これは興味深い発見であり、更なる評価が必要なのは確かです。


マリア:
 では、アナ先生、これはどういうことでしょうか?


アナ博士:
 つまり、血液中に化学的な何かがあるかどうかが問題なのです。例えば、非常に重い症状があり、今もなお症状が残っている人がいたとして、その人は、実際にワクチンを接種した人との間に化学的確証があるのかということです。このように、血液中に共通するものがあれば、「おいおい、我々は実際、何について語っているのか?、芳香族炭素がポリマーに関係しているのならば、いかにして芳香族炭素を区別するのか?、これはそうか?、そうでないか?」と言えるのではないかというのが、全体的な考え方です、

赤外分光法では、大きな炭素のピークをだけを示すわけではないので、これが何であるかを区別しようとするのは確かに興味深い始まりです。つまり、ワクチン接種者の血液では起こっていて、他のワクチン接種者では起こっていないことを区別するための始まりなのです。


マリア:
 それに帰着するのだと思います。我々は、接種者と非接種者の血液中で同様のものを発見し、人々はシェディングその他で悩み、我々はすべて、食べ物などを通して同様に毒を盛られていますので。しかし、接種者の血液には、絶対に何か明確に異なるものがあるといいたい。

 
アナ博士:
 明確に異なった何かかなり新しいものがあります。20年間にわたるクロス・ドメイン・バクテリアの評価では、姿を現しませんでした。ワクチン接種者の血液中に生じている新しいものとして、赤外線スペクトル・ライブラリーには現れていません。これは興味深いことです。というのも、確かに血液に注入されたものはあるのですから。では、自己組織化ハイドロゲルは芳香族アミノ酸という部品を有し得るのかという観点からは、これらのタイプの鎖部分が芳香族側鎖であり、可能な指標となりえるので、更なる研究は絶対に必要です。しかし、なぜこれが重要なのかというと、より広い視野を準備するためです。我々は今、低レベルの電流下で血液がいかに反応するのか、そして、次に行う実験は導電性はどうなっているかを見てきました。


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基本的に言えることは、軽症のいわゆる COVID症状を有するワクチン未接種の血液サンプルで、共通の特徴を有するものがあり、そこに共通性があります。ワクチン未接種の血液で、症状が極めて重く、COVIDが長く続く場合、モルゲロンの人々が持っている,すなわちクロス・ドメイン・バクテリアを持つ人々が持っているものと、より合致しているようにみえます。あるポリマーの存在を示している可能性がありますが、この点についてはまだ推測の段階です
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しかし、ワクチン接種者の血液と共有の特徴的なピークも存在します。それは興味深いことかもしれません。これはまた、これらのフィラメント観察しているプロセスにおいて、ポリマー・アルコールあるいはハイドロゲルが関与しているのではとの疑問を起こします。
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もう一つのかなり興味深いことは、我々が血液の導電性を研究したことです。血液は電気伝導体であり、血液の導電率を調べた文献があります。1950年代にも、血液の導電率を調べた文献があり、病気などとの相関関係を調べています。そこで、我々はワクチン接種者と非接種者の血液を導電メーターで測定しました。そして、血液中の導電率が、典型的な値と比べて50%減少していることがわかりました。ということは、どういうことでしょうか?

つまり、電気は私たちを生かしているものであり、観察されている慢性疲労と何か関係していないでしょうか?また、ルロー形成は体液電解質に、本当により基本的に影響を及ぼしています。そして、なぜこれが重要なのかというと、たとえば、我々がロングコビッド(コロナ後遺症)と呼んでいるものを患っている人々、あるいは血液中にこの汚染物質を持っている人々の多くは、我々が言っていたブレイン・フォグ、ミトコンドリア機能の低下、慢性疲労症状を経験しているからです。それで、私のこれまでの認識にとっては、興味深いことです。というのは、血液の結合性もまた、血流中に我々が発見したものとの何らかの関係があるのではないかと思ったからです。血流中には、これらのフィラメントが成長しており、我々の健康にいかに影響するのか。 皆さんにご紹介したいのは・・・・・。

マリア:
 間違っていればお許し願いたいですが、ナノテクなどで発見されたこれらの物質に目を向け、これらの物質の一部を血液を介して制御しているとしたら、より多くの導電率があるのではと思ったのですが。彼らがそれらを制御しているとしたら、より多くの導電率にならないのですか?


アナ博士:
 もし誰かを慢性的に病気にしたいのであれば、導電率はより少なくするでしょう。例えば、私たちのDNAの情報伝達は、実は電子であることが明らかにされています。つまり、DNAを電線のように使っているわけですから、電流を減らせば、情報の流れが悪くなり、老化が早まり、毒性の症状が出てくるわけです。ですから、電流の振幅が大きければ大きいほど、ますます健康になります。これは実際にも、老化が促進されるという毒性的なイメージと一致するのです。

マリア:
 では、ナノテクが外部の周波数に反応しているのであれば、外部の周波数の影響を受けるので、自分の血液の中で高い導電率を必要としない、ということでよろしいでしょうか?


アナ博士:
 ナノテクが我々の生命力を糧にしているのではと思いますが。


マリア:
 おお、それは恐ろしい。


アナ博士:
 それはただの考えです。それはただの考えです、彼らはそれを使用していることを思い出してください、彼らは最近、人間を動力源として使用するための6Gの記事を発表したと言っています。そうですね。ハリウッド映画にも出てきますが、私たちは、ものすごい電場を発生させているんです。ですから、人類を滅ぼす武器を作るとしたら、それは、戦争で使われるような、自己生成・自己複製するナノボットになりますね。戦争ではエネルギー源のことを考えるでしょう。それなら、外部(エネルギー源)に代わるものとして、実際に有機体から供給し、そして、外部エネルギー源も使用することができるものを作らない理由があるでしょうか。我々は、それ(有機体)が、低レベルの電流で明確に成長することを見てきました。我々は、それが、電磁波暴露下で成長することを見てきました。しかし、我々はバイオ・フォトニック光をつくっているので、それを使用することができ、それが我々の生命源がハイジャックされる説明になるかもしれません


マリア:
 理にかなっています。悲しいかな、それは理にかなっています。


アナ博士:
 このフィラメントは私がオフィスで見たもので、これと関連して背景は極端な酸性です。

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そして、器官系の電圧を測定すると、低電圧となります。これに対して、アルカリ性環境では電圧は増加します。
ここでご紹介したいのは、私のオフィスで行っている「Wahby brainy EEG」と呼ばれる機能的脳波検査です。

頭部の新型COVID後遺症の後、私は人々に、この老化速度の加速を観察しました。というのは、私はアンチ・エイジングの専門家なので、すでにいろいろなことをモニターしていたのですが、人々の機能的な老化が非常に早くなっていることがわかりました。

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ここで紹介したいのは、いくつかの所見です。これは、33歳の人のデータです。この人は、脳の数値が全体的に正常です。すなわち、身体的な反応速度は範囲内、複雑な情報の処理速度も全体的に問題ありません。しかし、こで見ると、脳波の平均電圧が低すぎる、平均を下回っている、だから8.4になっている、正常は9から21の間で始まる。これはかなり幅がありますね。つまり、この機能計算された脳の年齢は56歳くらいです。つまり、この人は脳の機能で20歳も年をとっているのです。つまり、この人はとても賢い人なのです。そして、ここでお見せしたいのは・・・・・・

マリア:
 この人は、注射を打ったのでしょうか?


アナ博士:
 いいえ、そうではありません、この人は、いわゆる新型コロナ後遺症である認知症のような症状が出ています。このような人を普通の医者に行かせ MRIスキャンをすると MRIスキャンは問題ないのですが 正しく書けませんし、読めないし、書けないのです 単語検索が困難です。そして、極端に難しいのです。

ですから、多くの神経科医が,主流のアロパシー医学(逆症療法医学)で行っているような通常の検査ではわからないのですが、このような検査ではわかるのです。ここでお見せしたいのは、いわゆる脳内マップです。ここが眼で、ここが頭部に入っていくところです。ここが後頭部です。平均電圧は9マイクロボルトから始まり21マイクロボルトまであることをお示ししたいです。そして、ここの数値が1.6マイクロボルトです。


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ここに海馬を見ることができます。ここは、記憶、すなわち短期記憶がある場所なので、車を運転していたとすれば、移動していたことを思い出すことができます。そして、電圧は1.1マクロボルトです。
そこで、導電性と血液に関して私が言っていることとの相関を、私は見てきました。私のオフィスでのもう一つのテストである自律神経システム機能テストにおいては、幾分変動しますが、基本的に潜在意識の電流を測定します。そして、心臓動脈硬化に関するすべての種類のものを測定することができます。

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しかし、私は、文字通り自律神経系の電流が極端に低下しているのを目の当たりにしています。ですから、私にとって、このクリフ・カルニコムの発見は非常に、非常に重要です。ですから、臨床医として、、状況をまとめることは非常に重要なことなのです。繰り返しになりますが、多くの人々を試験しておらず、ほんの少しだけにすぎないと、多くの人が我々の方法論を批判しています。しかし、我々が調査しようとと努力しているものは、より広い状況です。
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私がみたところ、通常のアロパシー医がミトコンドリア機能不全と呼ぶようなことが明らかに起こっているのですが、私はそれを、電流機能と器官システムの生命力を乗っ取るものだと呼んでいます。これは明らかに、我々が血液中で観察したこととも合致します。
そして、これが1940年代と50年代に起こった私たちの健康と高い相関性を持っています。優れた科学者たちは、私たちの細胞は小型の電気回路のようなもので、細胞のすべての構成要素は文字通り、コンデンサのような機能や、回路基板のような機能を持っていると議論しています。これがなぜ重要かというと、電気的観点の一部を見ると、人類に何かが起こったからです

それは臓器系の電気的機能、血液の導電性を阻害することができるのです。血液中には、これまでなかった異常な化学構造の特徴があり、30年にわたる研究のライブラリーと比較し、全体的な効果として、 私にとって意味するところは、人体の電気や生命力を高めることに注目する必要があるということです。

これガ私にとって興味深かったのは、私の著書『光医学-生命、精神、長寿の兆候の新しいパラダイム』の中で、電子供与体、つまり身体に還元することのできる電流発生源、となりうる能力にしたがって、分子を評価する方法を議論していたからです。
バイオフォトニック光場を止め、光の欠如又は損失、あるいは電気の不足が、老化を加速させるのであれば、フォトニック光や電気によって、どのようにアンチエイジングするのでしょうか。それは興味あることです。というのは、症状の治療に非常によく効く分子、たとえばメチレン・ブルーは、高電圧電子供与体であり、ミトコンドリアの機能不全をバイパスして、細胞への酸素供給量を30~70%増加させるからです。

つまり、酸素供給はpHを下げ、体をよりアルカリ性にすることを意味します。これにより、脳内の電気を増加させ、電圧はかなり上がります。


そこで、たとえば、この患者さんでは、機能的には20歳ほど老けているのですが、短期記憶力は90歳に近いものでした。
数カ月、適切な分子を使えば、電子供与体によって、で、30年ほど、機能的に年齢を若返えさせることができるのです。ですから、これは電気医学を理解するための始まりだと思います。というのは、ときには、あらゆるサプリメントを調べると、例えば、クルクミンは驚異的な電子供与体です。つまり、電子供与は抗酸化作用を意味します。これは、人々が知っていることですが、特定のものが有用である理由のいくつかを説明することができます。

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だから、私はビタミンCすなわちアスコルビン酸の大ファンなんです。アスコルビン酸を水に溶かすと、非常に強力な電流が発生し、ホルモンを再生したり、あらゆるものを再生したりすることができることが分かっています。しかし、適切な投与量とすべきです。そこで、これは、電気医薬に関して本当により深く、医薬と人体を調べるという、全く異なる方法であることを説明したい。

願わくば、この研究を続けることによって、あるいはさらに研究を開始することによって、ワクチン接種者と非接種者とを差別化する、導電率の著しい変化があり、おそらく化学的な著しい変化があるということ、我々は実際には何を見ているのかについての答えを得るための他の方法論を用いて、いかにして更に研究を行ったのかについて、説明したいです。個人的には、研究の全体像からみて、我々が扱っているのは明らかに、このリボン状物質の中の酸化グラフェンに対するものとしてのハイドロゲルポリマーだという考えに傾いています。


マリア:
 ハイドロゲル・ポリマーはグラフェンを含まないのでしょうか? カーボン・ナノチューブも、ナノ粒子レベルの酸化グラフェンです。


アナ博士:
 カーボン・ナノチューブは確かにグラフェンです。しかし、文献にあるすべてのハイドロゲルが炭素を含むとは限らないので、このような説明ができるのです。量子ドット技術の中には、グラフェンをベースにしたものもありますが、マンゴーの皮から量子ドットを作ることもできます。

つまり、この技術には非常に広いフェーズがあり、ハイドロゲルは天然成分から作られ、無機成分から作られている、ということです。同じことを実現できても、見た目は少し違うということを理解すればするほど、私たちはそれを理解し始めることができるようになるのです。

確かに、多くの人が疑問を抱いていると思います。グラフェンの存在を特許で明確に示していることから、組み合わせがあると言いたくなります。ハイドロゲル・グラフェンと呼べばどうか。クロス・ドメイン・バクテリア、合成生物学、人工知能と、巧妙に呼べばどうか。確かに、私たちは同じものを話しているのだと思います。確かに同じに見えますね。


マリア:
 そうですね、ここでのポイントは、私がこの全体から得たもの、つまり、私は確かにアナ博士のような理解力のレベルを持っていない、ということだと思います。



しかし、あなたは私のような素人にもわかりやすく説明してくれますね。私が本当に理解したのは、人類の合成的操作が多く進行しており、我々が可能と考えている様々な方法がクロスオーバーし、そのすべてが、人類をサイボーグにするというナンセンスな方向を指しているようにみえるということです。

そして、それは多面的なものなのです。あなたの調査結果では、注射をした人と、確かに差があるように見えます。COVID後遺症を患う人と注射をした人との間の類似性に関する興味ある部分として、これらの人々が親密な接触その他によりシェディングに暴露されたのかどうかの確認は取れているのでしょうか? つまり、それらのことが違いを生むのでしょうか?それらを判断するためには、もっと大きなサンプルグループが必要でしょう。


アナ博士:
 ええ、もちろんです。より多くのサンプルグループが必要です。私の臨床現場で非常に興味深いのは、例えば、ワクチン接種を受けた人と親密に接触することで、シェディングに暴露にらされた人が、何か非常に厄介な症状である、脳卒中、心臓発作、血栓を起こすのを見たことがあります。非常に奇妙な状況では、例えば、ブースター注射を受けた直後に、そのワクチン接種者が接触した人が、生命に危険のある血栓をつくり、その後まもなく、発作を起こした人を見ました。他のケースとして、ワクチン接種者にも非常に早く進行する癌が発生したことも見ています。しかし、すべての人が血液中に観察されたものによって影響を被るとは限らないようです。現在、かなり多くの人を調べたので、ちょうど研究論文の準備をしたところなんです。

さて、私は100個の生きた血液の分析に話を戻しますが、これらの構造物の混入が、いくつあるのか知りたかったのです。サンプル100個のうち100個でした。ワクチン非接種サンプルは、これらの構造で汚染されていました。ですから、これは非常に気になることなのです。繰り返しになりますが、私たちが心がけているのは、私たちの仕事をどんなに批判しようとも、ここには極めて異常なものがあるということを、人々に警告することです。これを見てください。この低レベルの電流を。成長するこのフィラメント・ネットワークは何でしょうか。これは、突然死現象と潜在的に何か関係しているでしょうか。
これは、これらの巨大な血栓と何か関係しているのでしょうか。今やワクチン非接種者でも、この正常とはみえないゴム状の塊があると聞いています。ですから、私は警鐘を鳴らしているのです。そして、他の科学者たちにも、批判的になるのではなく、こうしたことに目を向けて、私たちが扱っているものを証明するための他の方法論を見つけようと呼びかけているのです。

マㇼア:
 アナ博士、これらの科学者たちは、COVIDの科学者たちが初期に発言していた人たちにしたことや、注射を擁護する科学者たちが注射について警告している人たちにしたことと、全く同じことをしているのです。同じようなことをやっているのです。そして、同じような態度が、「ノー、ノー」と言っている人たちに適用されているのを見ると、失望します、

血液や注射の中身に重大な問題があるのです。また、接種していない人たちにも、血液中に似たようなものを見つかっています。しかし、これらを見過ごすわけにはいかないのです。生物兵器が人類に解き放たれた、あるいは、少なくとも、世界的に政府が認めようとしないにもかかわらず、信じられないほど有害な死の破壊を引き起こす注射が行われた、という理解をあなたはどのようにしてできたのか、私には想像を絶します。そして、あなたは、何か他のことが起こっているとは誤信していません。

このような人たちの正しい論理には驚かされるばかりです。この情報を発表したあなたのような人の勇気は、本当に称賛に値します。なぜなら、この話題は今、科学界で論争になっているからです。議論を行うのはよいことです。しかし、それを完全に打ち切って、「私たちは楽しめない」と言うのは、とても間違っているし、非科学的です。それが、私の意見です。

アナ博士:
 そうですね、そしてまた思うのですが、私には周波数の問題、あるいは血液に影響を及ぼしている電磁波の周波数成分、さらに電気的な周波数、つまり、これは非常に気になりますね。電場、電磁場の近くにいることに関して、このようなものを成長させている何かがあるのです。また、これは5Gの展開というもう一つの憂慮すべき点でもあります。携帯電話やパソコンを使っている人は、健康管理の基本的な側面として、絶対に電磁波対策をする必要があると思います。なぜなら、リボン状構造の形成と否定できない相関関係があるからです。

デビッド・ニクソンは現在これを明らかにしていますし、クリフ・カルニコムもこれを明らかにしています。我々は電磁波場との相関を示したのです。私が言いたいのは、人々は注意する必要があるということに尽きます。この時代に、あなたは依然としてiPhoneを持っています。これは武器であり、あなたを放射線に暴露しているのです。つまり、携帯電話を持っているだけで、ルロー形成を誘起できるのです。この物質を体内に持っている人は、非常に電気に敏感で、以前よりもずっと電気に敏感になっています。携帯電話を30秒持つだけで、心臓不整脈を誘発することもあります。単なるコンピューターの使用でもです。

このような現象は、人々が意識する必要があります。このようなものはアンテナのようなもので、私たちが使っているものや暴露されているものと相関があるのです。そして、私が懸念しているのは、これが、この物質を成長させ巨大化することです。つまり、血液を生きたまま分析した画像では、これは赤血球の1000倍もの大きさになっています。これが動脈を詰まらせたら、大変なことになりますよ。これはまずいですね。

そして、例えば、EDTAを批判する他の人々は、それが有毒であると言うでしょう。しかし、1970年代で50年間、それが使用されてきたことを見てください。ACAM(The American College for the Advancement of Medicine; 医学進歩のためのアメリカン・カレッジ)では、すでに50万人もの人々を治療しています。TACT試験(Trial to Assess Chelation Therapy:キレート療法を評価するための試験)では、65000件を超える注入が人々になされましたが、副作用はありませんでした。これが毒性分子だったとは言えないし、人々の体から金属を引き出すことがすべてです。


マリア:
 ずっと聞いていたいところです。アナ博士、お聞きしたいのですが、時間がオーバーしているのは承知していますし、数分お付き合いいただいて感謝しています。ただ、お聞きしたいのです。多くの人が、あなたのサブスタックを読んで、2014年にモルゲロンズ陽性と分かったと言った人がいます。アルカリ性にし、抗寄生虫剤を服用することで、汚染レベルを下げることができたのですが、注射を打たれた人のそばにいると、とても気分が悪くなるそうです。注射を打たれている人のそばにいると、その人の気配を感じると言っている人の報告が何件もあったんです。

ということは、この血液の違いが、多少なりとも良いニュースであることを説明できる可能性があるわけです。つまり、注射をした人に悪いことが起こらないようにしたいのはもちろんですが、注射をしなかった人とした人の間に何らかの違いがあると聞くのは、多少なりとも良いニュースです。だから、率直に言いますが、彼らはそれを感じることができます。注射された人の臭いを嗅ぎ分けることができるという報告もあります。あなたの発見は、この現象を説明できる可能性があるのでしょうか?


アナ博士:
 そうですね、やはり、私たちは生体電気的な存在であり、どのようにお互いにコミュニケーションをとっているのでしょう。つまり、想像してみてください。親友があなたのことを思って、突然、電話をかけてきたとします。あなたが電話を取る前に、私たちはつながっています。もし、何かが私たちの生体エネルギーフィールド、それはすでに撮影されていますが、このフィールドに文字通り干渉していたら、それは非常に明白です。そうして、そのエネルギーレベルは、つまり、変化し、変質しているのです。人類との直感的なつながりの質が変化しているのです。そして、人々はそれを感じ取っているのだと思います。より電気感受性であるという現象、環境刺激や音、光に非常に敏感になっているという現象は、すべて、血液中の根本的変化と関係があるのだと思います。血液は生命力を運び出しています。それは何でしょうか?

これは私の質問であり、私の探求目標です。私はこれを、「人類の血液に何が起こったのか、私は知りたい」プロジェクトと呼びます。そして、あなたの言っていることは真実であると絶対に思いますし、そのような報告のいずれも否定するつもりはありません。明らかに、ワクチン接種を受けた人のそばにいるだけで、血圧が100を超えて200まで上昇するような敏感な人を知っています。他方で、そういう反応をしない人もいます。しかし、極端に敏感な人もいて、このシェディングで体調を崩す人もいますね。どういうわけか、予防接種を受けた人のそばにいると、すぐに出血、放血してしまう女性がいます。また、祖父母の周りにいると、皮疹ができたり、すぐに蕁麻疹が出たりする子もいますね。

生物物理学で知られているように、1個の生体光子が網膜に当たると10万個の化学反応を引き起こすということを考えると、明らかに何かがあるわけです。この注射を通して改造され、明らかに電気的に変化している人間からどんな信号が届くのでしょうか。そして、その光子や亜原子粒子が私たちに当たるのでしょうか。それは私たちにどのような影響を及ぼすのでしょうか。 私は、電磁波の要素があると100%思うのですEDTAキレーションで血液をきれいにする実験をした患者さんがいますが、完全にきれいな血液であることを確認しました。そして、ワクチン接種した友人と1時間半ほど食事をしたそうですが、次の日に来たとき、 その人は完全にこれらの構造物に汚染され、広範囲のルロー形成がありました。私はこれを何度も見てきています。人々は私がこのことについて話すのが好きではありませんです。

そこなんですよ。シェティングの実在を示唆したことで人類に対する脅威だと非難されましたが、私が言えることは、シェディングを否定している人たちこそ、人類に対する脅威だということです。注意喚起しなければ、自分の血を見ることはないし、治療を受けることもないし、理解しようと努力することもないでしょうからね。これは純粋に既知のものを未知とするものです。私たちは、解決策が何なのか、本当に知らないのです。私たちは、健康を維持できるように、それを見つけようと努力しています。誰も今後5年間で30歳も年を取りたくありません。



マリア:
 血液検査に行くことを勧めるのは悪いことではありません。たとえ、あなたが日常的に行っていることであってもです。血液を見ること、生命は血液の中にあるのです。これは聖書が言っていることです。だから、だから、血液を見るのは日常的な処置なんです。主流の医者なら推奨することです。自分のことは自分でするように勧めるなんて、人類の脅威になるとは思えませんね。それは本当に奇妙なことですが、世の中には本当に変人がいるんですね、 アナ博士。私たち住んでいるのは、とても興味深い世界ですね。人々がパラノイア・レベルになることを責めるつもりはありません。彼らは歴史上最悪の心理的攻撃を受けたのですから。人を信用するのはとても難しい。私はそれを理解しています。だから私はいつも、「私を信じるな」と言うのです。


アンナ・マハルチャ博士を信じないで、自分で行動して見てください。私たちは情報を検討しました。行動して見て、あなた自身の結論を出すことができるかどうか、メリットがあるかどうか確認してください。そして、もしあなたが科学界にいるのであれば、それはあなたがすべきことなのです。アナ博士のように、こんなことを言う人が間違っているかどうかを確認するためにね。一概に否定するのではなく、彼らが間違っているかどうかを確認してほしい。人間をこのようなアンテナに変えて、歩くサイボーグにする計画間のリンクはトランスヒューマニズムのアジェンダなのですから。

 ロバート・マローン博士も、mRNA注射にはトランスヒューマニズムへの入り口となる能力がある、と言っています。インタビューにおいて、私と同様、彼はこれに関しては開放的でした。彼は、そうです、ナノテクノロジーは、これらの注射を通じて、伝搬する可能性があると言いました。そう、つまり、外には情報があるのです。私たちはただ、閉鎖的であることをやめなければならないのだと思います。そして、あなたは、それをいかに止めるかについての完璧な具体例です。アナ博士は、これらすべてを通じて、調査してきました。視聴者のみなさんが、ちょうど今、画面にアップされたサブスタックを閲覧することを勧めます。視聴者の皆さんへ 最後に一言お願いします アナ博士。


アナ博士:
 私たちは、何が起こっているのかを知るために努力を続ける必要があります。そして、私たちが行ってきたことのいくつかを再現するために、人々に独自の研究を行うよう勧めます。私たちは、より大きなサンプルサイズを見つけ、研究に貢献するよう努力します。そうして初めて、本当に良い結論が得られるのです。そうすることで、初めて良い結論が得られると思います。


マリア:
 あなたの意見に賛成です。私はあなたに同意します。科学を閉鎖するのはやめましょう、それが彼らが試みたことなのですから。3年間、私たちにそうさせようとしたのだから。つまり、私にとっては当たり前のことなのです。アナ博士、あなたの仕事と時間に感謝します。本当にありがとうございました。

アナ博士:
ありがとうマリア


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コロナワクチン未接種者の正常な血液に電流を流すと繊維が出現!それはモルゲロンに酷似している!人体を糧に増殖する人工生命体!(前半)

https://www.bitchute.com/video/5A5aSAGNTKSA/
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(管理人より)アナ博士が、カルニコム研究所との共同研究の内容をマリアのチャンネルで語っています。カルニコム研究所は、もう30年もモルゲロン病の研究をしていて、CDBという人工生命体が自己組織化することでフィラメント(繊維)を作るのがモルゲロンだとわかっています。それの形状が、なんと、ワクチン未接種者の全く正常な血液に微弱電流を流した時に出現する繊維状のものにそっくりだというのです。このような繊維は雨水にもあるし、La Quinta Columna の研究で、Pfizerのワクチンを加熱した時に出現した繊維にも酷似していると言ってます。人体をインターネットに接続しマインドコントロールするのが目的で、こんなものを空中にまいたり水に入れたり食べ物に混ぜたり・・・、そして最後の仕上げにワクチンに入れたのでしょうか?

マリア:
 こんにちは、アナ博士は接種者と非接種者の血液を調べ、実際に治療して成功した人です。彼女は最近、世界初の発見をした小冊子を出版しました。これは、彼女が行った分光分析と、彼女の同僚の一人で、もう何年もモルゲロンの研究をしているクリフォード・カルニコムの調査から、接種者と非接種者の違いに鍵を与えるかもしれません。血液中の否定できない構造の変化を否定する人や、この現象を完全には理解していない人がまだいるにもかかわらず、私たちはこの調査を続けることが重要です。

なぜなら、私たちの血液は変化し、医学は変化しているという事実に変わりはないからです。私たちの多くは、今まさに追いつこうとしているところです。しかし、私たちをモノのインターネットに接続し、サイボーグに変え、アンテナに変えようとするグローバリストの政策があります。そしてそれは、このような人々によって公表されているのです。

ですから、彼らがこれを実現するための移行期間が必要なのです。私は、その大きな鍵はCOVID-19の注入によるものであり、空から散布されたものであり、我々の食物にあるものであり、水道によるものであり、その他、多くの攻撃によるものであると信じています。これは、トッド・カレンダー、リサ・マギー、アナ・マハルチャ博士、すみません、カレン・キングストンによって明確に説明されています。やつらが、人間であることの意味を変えようとする努力を強めているように見えるという、まさにその事実を、世界中の多くの人々が指摘しています。
 
短い休憩の後、アナ博士が登場し、私たちが知る限りではまだ誰も行ったことのない、回答とさらなる研究を提供します。では、お付き合いください。短い休憩の後、すぐに戻ります。
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 今日、この放送のレギュラーゲストであるアナ・マハルチャ博士をお招きしました。私がこの世界で起こっていることを調査する上で、彼女が明らかにしたことは、私にとって非常に有益なものであったことを言わせてください。彼女は最近の記事で、ワクチン未接種者の血液を極度に微弱な電流に暴露すると、CDBフィラメント(繊維)が成長することの新たな証拠を、彼女のサブスタックに発表しました。

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これは、アナ・マリア・マハルチャとクリフォード・カルニコムとの共同研究です。これはすばらしい内容であり、今日、アナ博士のプレゼンテーションにより見てゆきます。ご参加ありがとうございました。

アナ博士:
 お招きいただきありがとうございます、マリア。


マリア:
 さて、プレゼンテーションに入る前に、あなたが発見したこと、そして私たちに紹介したいことの内訳を説明してください。

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アナ博士:
 臨床医としての私の疑問です。ご存知のように、私は、ワクチンを調べる、この国際的なグループと協力して働き、この注射に触れて、生きた血液の変化を調べました。そして、私たちが見ているもの、私たちが扱っているものを定量化しようと努力しています。というのは、人々が突然死するというこの現象、血液中にあるものが、明らかに人類に影響を与える重大な変化であるためです。それは本当に治療方法にも影響するため、グラフェンとしてのハイドロゲルは、潜在的に論争となる化学組成物なのかということです。

 そこで、今日、地球工学分野や合成生物学の分野などで30年間研究してきたクリフォード・カルニコムと共同で、非常に厳密に行った研究のいくつかをご紹介します。彼の発見をいくつか説明し、次いで、今週末にちょうど見つけた我々の最新の研究成果と、それが意味する将来の方向性について説明します。


マリア:
 ええ、素晴らしいです。ちょうど、あなたのサブスタックを持ち出してきました.


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C19注射の展開以来、生きた血液に前例のない変化が見られるようになったということです。アナ博士は、世界中のワクチン接種された血液に見られる異常構造について、広範囲に報告してきました。そして今や、環境汚染やワクチン・シェディングの影響により、非接種者の血液にも、これが見られるようになりました。これはワクチンではないということを繰り返し言って聞かせたいです。しかし、このような言葉が使われるのは、主要な国際社会がまだ、これは絶対に生物兵器ではないと見ているからです。

 クロス・ドメイン・バクテリア、別名モルゲロンと呼ばれる合成生物学に関連する人間の血液の変化を定量化してきたクリフォード・カルニコンの、過去30年間の仕事はここで入手できますが、ここには、私が読み出したいもの、すなわち、地球工学プロジェクトを通じて、人類に噴霧されてきたハイドロゲル・ベースの人工生命体を含んでいるようです。このフィラメントには過剰な金属が含まれています。アナ博士、私たちは放送を始める前に、このタイミングはとても神秘的だと言いました。なぜなら、私は今、Zee media.comにアップされている、Jason analysis.com のジェイ・ダイヤーとプロジェクト・ブルービームのテーマでインタビューを行ったところだからです。


 空に撒かれたケムトレイルの本当の理由は、このような技術が空に撒かれ、食品に撒かれ、水に撒かれている本当の理由です。ホログラム技術の多くには、空に撒かれているのと同じ化学物質が含まれているのです。つまり、最終的な目的はマインドコントロールなのです。それがブルービーム・プロジェクトのようなものであろうと、テクノクラート全体主義による乗っ取りを促進するものであろうと、です。要は、マインドコントロールが究極の目的なのです。放送の直前に、あなたの患者の何人かが、さらに注射を打つようにという指示をすでに聞いていたという、非常にショッキングなことを私に話してくれましたね。視聴者のために、その話を再現していただけませんか?

アナ博士:
 これは、ある人が食料品店に行って、いつも予防接種に反対していたのですが、予防接種を受けようとは全く思っていなかったたのに、頭の中で「ワクチンを打てば、その後の生活が楽になる」との声を聞いたということが何度か起こったというものです。私は、若い人も含めて、多くの人がこの声を聞いて、実際にその通りにしたことを知っています。だから、私は驚いていません。脳をターゲットにするのは簡単で、周波数波を使ってマインドコントロールで脳に影響を与えるのも簡単だと思いますし、それが別の武器として国民に配備されても驚きません。


マリア:
 これは絶対に衝撃的です。つまり、多分、この情報を共有することは、全身に鳥肌が立つほどぞっとします。このようなことがあり得るということは、私にとって珍しいことではありません。しかし、このようなことが起こっているということ、複数の人がこのように言っているのを聞いてきたという事実は、戦術が強化されたこと、マインド・コントロールの狙いが強化されたことを示しているのです。先ほど言ったように、このタイミングは私にとってまさにびっくり仰天するものです。さて、今日はあなたがプレゼンテーションしてくれます。このことをもう少し理解してもらうために、それを見ていきましょう。

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アナ博士
 では、ここから始めましょう。再度、説明したいのですが、私は自分のオフィスで血液の分析をしています。私はキレート療法士でもあり、以前。説明してきた、ここにあるような構造、広範囲のルロー形成や,これを分解する白血球細胞を観察してきました。

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た。
そこで、私はクリフォード・カルニコムと共同で研究を始めました。彼は過去30年にわたり、この、彼が 「クロス・ドメイン・バクテリア」と呼び、一般には「モルゲロン」として知られるバクテリアを特定するための実験を行っきてています。そこで、我々は、いくつかの異なる評価手法をとりました。

一つは、ワクチン未接種者の血液に低レベルの電流を流す方法、もう一つは、赤外分光法を使う方法です。ワクチン接種者又はワクチン未接種者の血液に、影響を与える可能性のあるものを化学的に定量化するのです。経時的に説明すると、昨年2022年に、クリフォードがワクチン未接種者の人から4つのサンプルを採取し、顕微鏡下で血液がどう変化するかを観察したのです。

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彼は30年間、生きた血液の分析をしていて、血液がいかに早くこのルロー(連銭)形成に至るかは異常であるとも言いました。私の個人的な経験では、今はもっと早くなっています。血液をスライドに乗せると、すでにこれが誘導されることがあります。化学毒素や電磁波など、私たちが浴びているものが原因であることは間違いありません。そして、これが、慢性疲労の症状の一部であることもありますし、低エネルギーである人々が抱えている問題の一部であることもあります。

そこで彼は昨年、交流(AC)ボルタンメトリーを用いました。

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つまり、血液サンプルに2ミリアンペアの低レベルの電流を流すということです。これを整理すると、10ミリアンペアなら人間は痛みを感じ始めるかもしれないし、60ミリアンペアなら人を殺せる可能性があります。しかし、この低レベル電流を流した時には、血液中で急速な変化が起こり、不明な物に変化しました。このように、以前は普通に見えていた血液が、すぐにフィラメント(繊維)が成長したのがおわかりいただけるでしょう。突然、このフィラメントが成長し、このタンパク物質が凝固したのです。1500倍に拡大すると、このようなリボンのような構造が現れ、成長しているのがわかると思います。
そして基本的に、これは私たちも見てきたことです。カルニコムが突き止めたものに対して、彼はクロス・ドメイン・バクテリアという新語を作り出しました。というのも、彼がモルゲロン現象を研究したところ、これが遺伝子工学と明らかに関連しており、これらの構造が生命の3つのドメイン(真核生物、バクテリア、古細菌)すべての特徴を備えていることがわかったのです。つまり、これは明らかに新しい生命体だったのです。彼はさらに別の研究を行い、化学的にはハイドロゲル・ポリマーが関与していることを示唆し、彼の場合、それはポリビニルアルコールでした。また、金属分析も詳細に行い、人類に散布されているアルミニウムやバリウムなどの金属があることを示しました。このため、彼の研究は私の注意を引きました。ご存知のように、我々はC19バイアル瓶中に多くの金属を観察してきたし、ハイドロゲルについての疑問があったからです。

次に、他に明らかにされたのは、タンパク質の直線的広がりを有する配列、おそらくこれらのフィラメント(繊維)による配列が生じたことがわかると思います。

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彼は過去30年間、いわゆる培養研究を数多く行い、これらのフィラメントによって異常タンパク質が生成していることを認識しました。そして、これらのフィラメントは自分の血液に属するものではなく、その影響を受けていない人々には、異常タンパクは形成されず、我々も見ているこれらのフィラメントは形成されていません。この研究で非常に重要なのは、このようなフィラメントが、異なる設定値においても、私たちが見ていたものと非常によく似ているということです。ここに、再び・・・
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マリア: 
 アナ博士、すみません。簡単にいってしまうと、私たちが見ていたグラフェン・リボンにとてもよく似ていますね。

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アナ博士:
 はい、ちょっと話を遮るようですが、これがまさに問題となるところです。世界中の人々が、これはグラフェンだと言っていますが、我々が言っているのは、もしかするとハイドロゲルかもしれないということであり、これが何であるかを突き止めることが本当に必要なのです。というのは、クリフォードが化学成分を調べた研究では、確かにグラフェンを見つけていませんでしたが、ヒドロゲルの中にはカーボンナノチューブや金属が含まれているとする文献があります。これが肝心なことです。世界中がこのようなリボンに注目し、グラフェンと呼んでいますが、誰も化学的な分析をしたことがないのです。私の興味はここから来ているのです。治療という点では違いがあるのですから。

それで、ここでお見せしたいのは、そうまた、これはこのタンパク物質である変性タンパク質の一部であり、これについては後で少しお話しするつもりです。

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話を戻すと、ここに、これらのフィラメントがあります。
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いいですか。、ここはあなたに同感です。これらはエンジニアのマット・テイラーによる画像です。
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彼は雨水を観察し、これらのフィラメントが雨水に現れているのを見ることができます。また、彼はファイザーのビオンテック・ショットを観察し、そこにフィラメントが現れているの見ることができます。また、彼は、例えばサージカルマスクを観察して、そこにフィラメントが出現していました。それで、これをグラフェンと呼ぶようになりました。
そこで、ワクチン未接種者の血液を私のオフィスに用意しました。

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見てください これはある形の構造物です 確かにクリフォードが見ていたものと似た形態の構造物です。 (・・・・・音声乱れ・・・・)これは明視野と比べた暗視野の画像ですが、非常によく似ていますね。つまり、私たちの発見は非常に重なっているのです。ですから、クリフォードが行った30年にわたる研究の中で、このような類似性を見出すことはとても重要なことだと考えています。
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マリア:
もちろん、そうです。これを多く調べることができればできるほどよいのです、アナ博士。この物を注射されたどの人にも、注射されただけではなく、それを吸い込んだり飲んだりした人にも、これは非常に重大です。今の世の中にはたくさんの汚染物質があり、それが既存の人間とは別の人間の創造につながり、本来の我々を変化させるおそれがあります・。

アナ博士:
 はい。ご存知のように、私は、多くの診療所で否定されてきた、このワクチンのシェディング現象について、本当に警鐘を鳴らしてきた一人です。そして、これは本当にあることだと考えています。私のオフィスでは、この現象が存在するばかりでなく、環境汚染も存在することを明確に示す、まさに証拠となる事例を数多く見てきました。ですから、ワクチン未接種者の血液についてのこの問題は、私にとって非常に重要なのです。なぜなら、未接種者も安全ではなく、治療が必要だと信じているからです。

そこで、ここで説明したいのは、この週末に、昨年の実験を繰り返したことです。ワクチン非接種者の血液でボルタンメトリーを行ったのですが、今回は10マイクロアンペアでした。これは、昨年、彼が使った電流の1000倍も小さい電流です。いいですか。そして、ここでお見せしたいのは、そう、これは、電流を通す前の生きた血液サンプルでした。

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これは完全に正常な血液で、ルロー形成すらないことがお分かりいただけると思います。つまり、普段の生活では、この人はクリーンだと分析から言えるでしょう。そして、10マイクロボルトの交流電圧をかけて電流を2時間流したのです。なぜ直流電流ではなくて交流電流なのか、と尋ねる人がいるかもしれませんが、いずれでもよいのです。
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彼は昨年、大規模なテストを行い、交流電流でも直流電流でも同じことが起こることを示しました。しかし、このフィラメントの広範なネットワークは成長し、血液はまた完全に変化し、フィラメントの量はここでも非常に驚くべきものでした。赤で囲んだものは、典型的なビーズで、そこから電流のように、この合成生物が成長しました。これは彼が典型的にクロース・ドメイン・バクテリアと呼んでいるものです。しかし、もう少しお見せしたいので、同じものを拡大したものをお見せします。
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極低レベルの電流が流れると、ワクチン非接種者のきれいな血液が、フィラメントのネットワークに完全に変化しているのがわかりますね。
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マリア: 
 おお!



アナ博士:
 それで、ここで、ラ・キンタ・コラムナとの比較をします。

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彼らはファイザー社のバイアル瓶の中身を使って、液滴を温めるという実験を行いました。すると、このフィラメントのネットワークが、温度変化だけで成長したのがわかると思います。同じことが起こり、私たちが発見したものと似ているように見えます。

マリア:
 そうですね。

アナ博士:
 次に、これは別の比較ですが、これは、モルゲロン、あるいはクロス・ドメイン・バクテリアと呼ばれるものの培養での進行の様子です

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これは2014年のものですが、モルゲロンの被害者から血液を採取し、今と同じように弱い電流を流したところ、このファラメントが全く同じように見えるのがお分かりいただけると思います

マリア:
 それらの組成と、あなたが見つけているものが同じであることを確認することができますか?


アナ博士:
 そこで、私たちが発見した赤外分光法について少しお話します。


マリア:
 わかりました。


アナ博士:
そして、私の行ったことですが、ここに見えるこれらの画像は、


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クリフ・カルニコムのサンプルのものと、それから覚えてますか、シモン・ヤノビッツのものです。シモン・ヤノビッツは、一連の管理を行い、ファイザー・バイアル瓶の解凍から直ちに、時間の経過とともに起こったことを記録した最初の人々のうちの一人であり、本当に唯一の人だと思います。解凍後20~30分すると、バイアル瓶の内容物の中で、これらの、彼がリポソームと呼ぶものから、これらのフィラメントが成長しました。このビーズ状の構造に注目してください。そして、こちらも同じように見えますね。わかりますか?

マリア:
 ええ。

アナ博士:
 同じように、このリポソームからピーズ状の構造がでてきており、このフィラメントを成長させています。そして、この・・・・・。

マリア:
 私が最近、インタビューしたカナダのケリー・バッカの発見したビーズ状構造と非常によく似ていますね。

アナ博士:
 そのとおりです。これはハイドロゲルが実際にどのように成長するのかを示す典型的な方法です。これは、ビーズ状ハイドロゲルと呼ばれています。これは、約2ミクロンの応答性ハイドロゲル・フィラメントの光学顕微鏡画像で、基本的にこのように漸進的に成長し始めます。

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そして、この粒子はフォトニック結晶を可能にし、デビッド・ニクソンが見つけたもので、私たちはマイクロチップとも呼んでいます。私たちの研究を批判する人が多いので、もう一度言いますが、ハイドロゲルをベースにしたタンパク質マイクロチップは、完全に文献に記載されています。
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これは、バイアル瓶からの我々の発見と整合します。また、ポリマーベースのナノ粒子について説明したいと思います。
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ポリマーは基本的にはプラスチック類です。無機物であることもあれば、有機物であることもあり、DNAやRNAをベースにしたハイドロゲルもあります。これらは自己組織化構造であり、ワクチン分野で使用されています。例えばファイザーの注射では、多くの人が聞いたことのある、ポリエチレングリコールやコレステロールがハイドロゲルの成分となっており、これがおそらくmRNAを脂質カプセル化しています。ご存知のように、多くのチームがmRNAとともにそれを発見しており、シモン・ヤノビッチが示したように、脂質ナノ粒子から、すなわち、そのカプセル化体から、ナノテクノロジーが本当に成長します。彼はそれについて多くの仕事を行いました。
これは念のためですが、このリボンのような構造は注射から発達したもので、この結晶は多くのエンジニアやナノテクノロジーの専門家が、確かにナノ回路であると確認したものです。

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これは、デビッド・ニクソン博士が発見したものです。ここで、ちょっとお見せしましょう。
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デビッド・ニクソンの研究によれば、例えば、これはファイザーのバイアル瓶の内容物一滴を顕微鏡に落としたものですが、数時間のうちにこのリボンのような構造が成長し、それが光通信ケーブルとなって、これらのマイクロチップをつなぐように成長しました。


この構造は、当初はワクチン接種者の血液から見つかりましたが、現在はワクチン非接種者からも見つかっています。私は、これらの類似点を引き出したいのです。というのも、私の疑問は、ハイドロゲル合成生物学と似たようなことを話しているのだろうか、ということなのです。これは、カレン・キングストンの重要な研究成果ですが、彼女の特許調査により、これらのポリマーの一部がいかに生分解性で、一部がいかに水溶性であるかが、このワクチン・ナノテクノロジーにより説明できることを見いだしました。

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これは生分解性とは言っていませんが、化学兵器;バイオ戦争病原体;ニコチンのような中毒性薬剤のようなもののカプセル化までの主要部が形成できることを意味し、投与増強や環境薬剤として用いられます。この技術は、国立衛生研究所(NIH)の特許中に明確に存在します。

そこで、本当の疑問は、いいですか、この化学薬剤は何か、血液の中に見えているのは何かということいです

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。視聴者の皆さんに説明したいのは、私は田舎の医者であり、クリフ・カルニコムは独立した研究者ということです。我々は資金もありませんし、「なぜEDTAキレーション療法についてランダム化比較試験をしないのか」「私の言うことをすべて検証しないのか」と批判されることもありますが、私は今ある手段でできることをやっているだけです。我々は資金もなく、単にこれを行おうと努力している市民なのです。

後半はこちら。

モルゲロンズ: 証拠は明白である


モルゲロンズ 証拠は明白である
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↑人の爪から生えたモルゲロン繊維
カルニコム研究所のサイトより翻訳&転載。人の爪から生えたモルゲロンと呼ばれる繊維をどんどん倍率をあげて観察しています。すると繊維の中にCDB「クロスドメインバクテリア」と命名した微生物がはっきり見えます。これが増殖することでモルゲロン病を発症するというのがこの研究所の主張です。また、CDBは、前回UPしたように空気や水や食物などのあらゆる地球環境に存在すると言ってます


モルゲロンズ;証拠は明白である

クリフォード・E・カルニコム
2019年6月13日(木)

以下は、印象的で議論の余地のないものです。モルゲロンズの特徴的な外見的症状に罹患している個人が、そのユニークさについて議論の余地のない観察用サンプルを提出しました。

下の写真は、その人の足の爪の切り抜きで、この同じ爪からユニークで識別可能な繊維のネットワークが成長していることを明確に示している。
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↑ユニークで識別可能なフィラメントネットワークが成長したヒトの足の爪
「モルゲロンズ」の特徴である 倍率は約15倍。

上記の画像は、「モルゲロンズ」の病態の特異性と、その病態に起因する特異な微生物学をさらに立証するものである。上記の物理的な結果が従来から知られている微生物(例えば、ボレリア、アグロバクテリウム)に由来するという仮説や主張を広め続ける立場は、方向性がずれており、誤りです。

この議論を拡張して、モルゲロンズの症状を説明するために、「慢性ライム病」のようなライム病の新しい、あるいは曖昧な「変種」を作ろうとする努力も、同様に誤った方向に向かうものである。ライム病は、スピロヘータであるボレリア菌に起因するものであるとされている。上記の症状を引き起こす微生物はスピロヘータではなく、微生物の増殖やライフサイクルはボレリアとは全く別物である。モルゲロンズの症状の原因となる微生物は、本サイトでもよく研究されており、ユニークで識別可能な形態である(参考:クロスドメイン菌の分離、2014年5月)。
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↑ヒトの足の爪からの繊維ネットワークの成長の顕微鏡写真。倍率約300倍。

そうでないと主張し続ける個人、医療従事者、組織は、いずれ目の前に存在する事実と和解することになるでしょう。誤った情報を補強し続ける「査読」と称されるプロセスも、この同じ現実に直面するよう方向転換する必要があります。独立した研究者への十分な配慮と資金提供は、その必要な転換を加速するのに役立つかもしれません。

共存する微生物種や「関連する」微生物種は、ここで問題にされることはありません。しかし、共存は、特定の生命体の適切かつユニークな識別とは異なる。モルゲロンズの原因微生物(CDB:暫定命名)のDNAは、何度も抽出されており、この問題についての疑問を解決するのに役立つことは間違いない。
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↑ヒトの足の爪からの繊維ネットワークの成長の顕微鏡写真。倍率約800倍。
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↑ヒトの足の爪からの繊維ネットワークの成長の顕微鏡写真。倍率約800倍。
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↑ヒトの足の爪から採取した繊維ネットワークの顕微鏡写真、繊維の径約23ミクロン。倍率約3200倍
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ネットワーク上の個々の繊維に含まれるCDBをハイライト表示したもの。
CDBはサブミクロンレベル(推定直径0.3~0.4ミクロン)で測定しています。倍率約3200倍。
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個々の繊維内のCDB識別のハイライトのクローズアップビュー
足の爪のネットワーク成長から "クロスドメインバクテリア "の一例は、ハイライトされた円の中心にある小さな円形の(球菌)形態です;この微生物の直径は0.3~0.4ミクロン程度です。
繊維の元の倍率は約3200倍です。

この特殊な繊維ネットワークのユニークな構造、形態、成長の特徴は、モルジェロン病の原因となるユニークな微生物学を確立したカルニコム研究所の先行研究とあらゆる点で一致していることがわかる。

クリフォード・E・カルニコム
2019年6月13日(木)

注:本サンプルを研究用に提供してくださった個人の方に感謝します。

このモルゲロンと呼ばれる繊維は、アナ博士によれば、コロナワクチン打った人の血液を培養して見られるものやPfizerワクチンのバイアルを観察して得た画像とそっくりなのである。詳しくはこちら

ヒトという種が変容する恐怖!すべての血液サンプルにクロスドメインバクテリア!


The Transformation of a Species?
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カルニコム研究所によれば、10年以上も前からヒトの血液サンプルにCDB(クロスドメインバクテリア)が見つかっており、モルゲロン病に関与しているそうです。この微生物は空気、水、土壌、食品からも見つかっており、環境から来たものであることが明らかなのに、米国環境保護庁(EPA)はサンプルの特定を拒否してるそうです。

種族の変容?
クリフォード・E・カルニコム 2019年11月28日(木)
注:カルニコム研究所は、この情報の提示によって、医学的なアドバイスや診断を提供するものではありません。CIは、明らかになった異常な生物学的状態の長期的な観察と分析の結果を提供する独立した研究機関としてのみ行動しています。 各個人は、医療専門家と協力して適切な行動を取る必要があり、本論文の健康関連のコメントは、情報提供のみを目的としたものである。

この1年間で、重要かつ帰結となる一連の観察が行われました。議論の対象は、人間の血液であるこの観察は、ある種が文字どおり変容してしまうという恐怖と非常に現実的な可能性を提起するものである。ここでいう「ある種」とは人間のことである。

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↑情報公開中の異常なヒトの血液 カルニコム研究所 2019年10月
決定的な結論を出すためのデータは、まだ限られている。しかし、観察された各個体には、血液中の異常な乱れが共通して見られ、現在までのところ、変容の度合いだけが変化している。

この論文の前段は、実は過去20年間に書かれた一連の過去の論文に根ざしている。これらの論文のうち、いくつか例を挙げて、最近越えた閾値の舞台を設定することにする。

このスレッドの結論と命題に従いたくない人のために、ここで観察された異常は、生物学的および幾何学的な意味での血液の変化であり、その最終結果はまだ不明であることを述べておくことにする。このスレッドを読み続ける人は、自分自身で証拠、進行、および論理のラインを見ることができます。そうすれば、ここで展開されている出来事の意義について、自分なりの意見を持つことができるようになるのである。

最初に紹介するのは、今から約10年前の2009年、カルニコム研究所で発表された論文です。この論文は「血液損傷のメカニズム」と題され、10年後の今、私たちが直面しなければならない状況をより直接的に紹介している。以下、関連する引用と画像をいくつか紹介する:
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2014年5月に書かれた「Cross-Domain Bacteria Isolation」という論文も、ここに紹介することができます。この論文は、重要な微生物学的発見を繰り返し、持続的に発表しているにもかかわらず、科学、医学、政府のコミュニティは、長らく忌避、回避、無視を続けている。それに対して、暫定的に「クロスドメイン・バクテリア」(CDB)という命名法を紹介している。以下の引用と写真は、本論文の序章となるものである。
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この20年間、このサイトで紹介した研究テーマはすべて重複しているため、ここで取り上げる論文はすべて時系列に並べる必要はない。

その当時は奇妙に思えたかもしれませんが、次の2つの論文は、ある文化圏で開発された改良型人工血液の可能性を紹介しています。 このテーマでいくつかの論文が書かれましたが、特定の利益団体の怒りを買い、この研究を否定するための協調的な努力がなされたことは言うまでもありません。研究所の仕事は、再現性という基準に大きく支配されている。だから、そのような懐疑的な意見に直面しても、血液検査は繰り返され、繰り返され、そしてまた繰り返された。そのして、このような結果になったのです。

「人工血液」という概念は、当時は多くの人にとって可能性の規範から外れているように思えたかもしれないが、時の流れは、この10年間で生物学の規範が確実に大きく変化していることを教えてくれた。この論文が書かれたすぐ後に、人工血液の研究(特に軍事的な必要性に重点を置いた)が公に発表されました。生物学、それも人工生物学を考えがちな人なら、比較的最近登場したCRISPR遺伝子技術を見るだけで、世界がいかに早く変化しているかを知ることができるだろう。

この段階の研究の例となる論文は2つあります:

1. 血液の問題が深刻化(2009年4月)

2. 人工血液(2009年8月)

好奇心を刺激する代表的な画像をいくつか紹介します。これらは、当時の予想外の培養試験結果の一部を、その後に行われたヘモグロビン検査とともに表しています。当時の顕微鏡機器は、当時としては比較的開発の早いものでしたが、どの作品も特徴的でユニークで、必要なところまで再現性があります。2番目の論文では、顕微鏡装置と技術による大幅な品質向上が見られる。また、読者は、同じく10年以上前に検査または培養された血液サンプルにCDBが紛れもなく存在していることに注目する必要がある。
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↑論文「血液問題が激化する」より、培養作業とヘモグロビン検査について、2009年4月 倍率約3000倍。
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↑2009年、カーニコム研究所によるユニークな赤血球(血液)・CDB培養作品。
倍率約8000~10000倍。

先に進む前に、「どこで」という問いを解決しておきましょう。この珍しい特異な微生物は、どこに存在し、どこから来たのでしょうか?

現時点での答えは、「環境」です。この微生物は現在、地球規模の一般的な環境に存在し、調査されたあらゆる物理的サンプルに含まれています。例えば、空気、水、土壌、食品などである。この特定の微生物の遍在する存在から隠れ、否定し、回避し、認めないという戦略や考えは、この時点では愚かで無駄なことのように思われます。この微生物を「排除」することもまた、実りのない事業であるように思われる。微生物が存在し、それが消滅することを予見できるものは何もない。私たちの世界には、中立的なもの、有害なもの、良性のものなど、たくさんの微生物が存在しています。有害とされる微生物であっても、その影響を受けて、誰もが同じように影響を受けるわけではない。私たち人類は、この微生物との関係を整理していく中で、このような発言も視野に入れておかなければなりません。地球も生命も静的な存在ではなく、変化する状況に適応することが種の存続の証である。それは、ここでも変わりません。

とはいえ、「どこに存在するか」という問題の先にあるのは、「どこから来たのか」ということです。これは、その答えがどんなに不愉快なものであったとしても、公平な質問である。この微生物の最初の発生源は、1999年に初めて検査された珍しい空気中の繊維のサンプルであることが確認されている。この初期の発見には、米国環境保護庁(EPA)が関与しており、同庁の回答はこちらでご覧いただけます:
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EPA、サンプルの特定を拒否 (Jun 2000)


この研究者は、20年以上にわたってEPAの対応を法的措置が可能であるとみなしているが、EPAの表明した見解に対する既知の法的異議は出されていない。カルニコム研究所は、この20年間、EPAの決定に対する批判を公表しており、公衆衛生の状態は現在もその決定によって影響を受け続けている。この微生物は現在、地球環境の全領域に広く分布している

また、「モルゲロンズの環境汚染」と題された論文についても言及することが適切である: 2009年12月に書かれた「Morgellons : An Enviromental Source」という論文にも触れておきましょう。この論文は、CDBの起源が確かに環境的なものであり、繊維との関連性があるという主張を確立した、その後の多くの論文の最初のものであった。当時の顕微鏡検査は比較的控えめでしたが、この論文はこの主張の正当な根拠となり、その後、継続的に検証されています。当時はこう言っていた、
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前回の議論に関連する研究論文を1点以上紹介することは容易だが、ここでは、より最近の、そして謎めいた発見の閾値に話を進めよう。これは、2019年7月に書かれた「複雑な観察、未知の結果」と題された、ずっと最近の論文の主題である。再び、顕微鏡下の写真が、私たちが考慮しなければならない証拠となります。このパートキュラーケースでは、観察中のサンプルは、冷蔵下で長期間培養された尿のものであった。今回も、いくつかの引用と写真が提示され、私たちの目の前にある新しい領域が開かれます:
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ここで紹介した一連の証拠を実証する論文は枚挙にいとまがありませんが、ここでは、より現代的でありながら、関連する一連の出来事を検証する立場にあります。この事件は、人間の血液に関わるものであり、またしても、この問題は身近なところに戻ってきました。

それは、CDB微生物が赤血球の基本的な形態と形状を変化させたということである。カーニコム研究所が、ここで研究している特定の微生物が、モルゲロンズの健康状態として知られるようになった原因であると主張していることは、今や理解され受け入れられるべきことである。
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また、上記の画像は非日常的なものであり、現段階では一人の人間から得られたものに限定されていることも知っておく必要があります。しかし、それを補完するように、すべての個人の血液は、CDBの存在に起因するある程度の変化を示しています。今回紹介するケースは、現在、人間の血液の中で起こることがわかっている変化を、より均一かつ高度に進化させたものであると思われる。細胞膜が無傷であり、細胞への物質的な構造的損傷が見られないという事実は、それ自体が驚くべき出来事である。この事実については、必ずしもそうではないことが知られているため、この議論の後半で追加のコメントがなされる予定である。実際、細胞の構造的な損傷は、より一般的に起こることが知られています。現時点では、上記のようなヒト血液中の変化を示した個体は、1人しか知られていない。データセットが不完全なままです。何人の人が上記のような影響を受けているかは、現時点では不明である。しかし、この変化は、この開示を正当化するのに十分な科学的価値を持つものである。

幸いなことに、データセットが限られているとはいえ、他の個人との比較が可能なものもあります。約半ダースの追加個人の血液が、上に示したケースと同様の条件と装置で観察されています。その結果、CDBの影響は、他の個体でも「グラデーション」が生じていることがわかった。したがって、CDBの存在が限定的なものから、赤血球の完全性に深刻な危うさを示す血液まで、その範囲は広い。以下に、観察された範囲の極端な例を示す。すべての人がCDBの存在に何らかの影響を受けており、これは数年前に最初の血液観察が行われたときからそうでした。

追加の「コントロール」サンプルを紹介する前に、上記の血液サンプルのユニークな特徴は、細胞の形状が明らかに完全なままであり、細胞膜が経時的に一般的に観察されるような深刻な劣化を示さないことであることを再度述べます。
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写真1:男性、約65歳

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写真2:女性、約70歳

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写真3:女性、約35歳


比較的最近の血液観測の追加ランダムサンプル
以下、拡張ディスカッション

幸運にも、比較できる「コントロール」ケースがいくつかあるため、ここでいくつかのコメントが必要です。まず、これらの写真は選択的なものではなく、母集団のランダムなサンプルとみなすことができます。CBDをある程度注入していない個体の観察は、現時点ではありません。

すべての個体が、少なくともある程度は、CDBの注入と充填の現象にさらされていることがわかります。この発見は、それ自体注目に値するが、何年も前に無作為に採取された集団から準備されたものと一致するものである。また、少なくとも上記の限られたサンプルからは、年齢や性別は、血液中のCDBの注入の程度に影響を与える主要な変数ではないようであることが推察される。

それぞれのケースについて、もう少し詳しく説明しよう。写真1は、CDBによる影響が最も少ないという点で興味深いケースである。また、年齢が高いからといって、CDBの注入量が多いとは限らないことがわかる。この人物は、食事に関して非常に選択的で規律正しいことが知られている。この人は、長期にわたって食事と栄養の質に多大な注意を払ってきたと言えると思います。確かに、高度に規律正しい健康的な食事は、将来この種の研究を行う際の要因として考慮されるべきです。しかし、このような努力によって、CDBの血球内への侵入や注入を完全に防ぐことができるわけではないことも、私たちは認識している。

写真2の個体も、写真1の個体より程度は低いかもしれないが、かなり食餌を選択していることが知られている。また、写真1よりも細胞の円形が乱れているように見えるが、細胞膜は概ね無傷のままであることがわかる。また、CDBを大量に注入した白血球(大きめのもの)が数個存在することがわかるが、これは血液中の微生物群を除去しようとしたものと思われる。

写真3は、年齢がCDB注入の開始を必ずしも妨げるものではないことを示している。この問題については、本サイトの過去の研究論文「そして今、我々の子供たち」(2008年1月号)で、より深く考察することができる。このケースで注目されるのは、CDB注入のレベルが高く、血球膜の完全性がより悪化していることである。食事や生活習慣については不明である。

一般人における血液の重要な変化の開示が終わりに近づくにつれ、さらに興味深い章が残されていることを報告しなければならない。変容」、すなわち進行中の変化は、予期せぬ未知の方法で進化し続け、人間の生命に未知の結果をもたらすのである。

一般の人々における重要な血液の変化の開示の尾を引くように、報告すべき興味深い章がさらに残されている。現在進行中の "変化 "は、予期せぬ未知の方法で進化し続け、人間の生命に未知の結果をもたらしています。

この報告で取り上げた個々の血液サンプルは、血液の中で重要かつ異常な変化を示し続けている。

幸いなことに、この方の血液観察の歴史はかなり長く、一時期はこのサイトで紹介したような深刻なダメージがあったようです。長年にわたって起こった様々な変化の理由、一般的には細胞の完全性を向上させる方向での変化は、おそらく長年にわたるカーニコム研究所の研究に関わり、依存していると思われます。しかし、今回の開示は、その状況に最も大きな変化をもたらすものである。その前段階は、すでに非常に高いものであった。

現在の状況はこうだ:

本レポートの血液観測が行われてから約3ヵ月後、さらに最新のデータが収集された。変化は続いており、現状は以下のようになっています:
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まとめると

1. カーニコム研究所または関連研究の存続期間中に目視で検査したすべての血液サンプルには、少なくとも検出可能な程度でクロスドメイン細菌(CDB - 仮称)の存在が確認されている。細胞の完全性、ひいては人類への影響の程度は、少ないものから深刻なものまで様々です。

2. カーニコム研究所は、一般に「モルゲロン」と呼ばれている健康状態にCDBが関与していると主張している。現在、一般的な科学界や医学界では、この健康状態の実態を正式に受け入れていない。

3. 血液検査では、細胞の形態と完全性に頻繁に変化が見られる。この変化は、主に血液中のCDBの存在に起因すると考えられる。

4. CDBの細胞内への注入は、驚くべきレベルに達することができる。注入の衝撃は、細胞に深刻なダメージを与えるものから、整然と幾何学的に配置するものまで、広い範囲に及ぶ。CDBが幾何学的に大量に注入され、かつ細胞の完全性に影響を与えないという驚くべき組み合わせが、現在観察・記録されている。

5. 観察された集団におけるCDBの統計的に有意な存在と分布、観察期間の持続、そしてここに記録された驚異的な変化は、人間の存在、細胞ネットワーク、遺伝学の状態に関する新しい境界を考えさせるものである。

6. カーニコム研究所の研究の結果、この特定の微生物の培養物、生体分子、DNAを生産することができる。この種のDNAの中に一次回答が存在する。これらの事柄に曖昧さはなく、ある問題を解決し、ここで示された観察に関する重要な疑問に答える手段は存在する。

7. 実証された科学的成果を、不当な憶測や主張にまで外挿することに、特にメリットはない。微生物についてわかっていることは、さらに必要な発見のキャンペーンを確立するのに十分な内容である。私たちの仕事は今、目の前で切り開かれています。遅延、回避、否定は、残された不確定要素をさらに増やすだけです。

神が私たち全員を助けてくれますように。

クリフォード・E・カーニコム
1953年1月19日、クリフォード・ブルース・スチュワート(Clifford Bruce Stewart)生まれ。

サンクスギビングデー
2019年11月26日(金)

モルゲロン病の写真はこちら。人の爪からおかしな繊維状のものが成長しています。それを高倍率の顕微鏡で見ると中にCDB(クロスドメインバクテリア)が写っています。
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